【超・閲覧注意】生きながら解体… 有名ビジネスマンを元売春婦の妻がバラバラ惨殺! 動機は嫉妬か遺産か、それとも…!?=ブラジル

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【超・閲覧注意】生きながら解体… 有名ビジネスマンを元売春婦の妻がバラバラ惨殺! 動機は嫉妬か遺産か、それとも…!?=ブラジルの画像1画像は、「Gore Brasil」より

 2012年5月末、ブラジル・サンパウロ州コチア市でビニール袋に入れられた男性のバラバラ死体が次々に発見された。殺害されたのは、食品メーカー「Yoki」の執行役員、マルコス・マツナガ氏(当時42)。マルコス氏は日系三世で、同社の創立者・北野ヨシゾウ氏の孫だった。マルコスさんは5月20日朝、自宅アパートを一人で出て行ったきり行方がわからなくなり、家族が捜索願を出していた。

 マルコス氏の遺体を撮影した画像が海外の過激動画共有サイト「Gore Brasil」で先月公開された。遺体は、頭部と上半身、下半身、四肢にきれいに切断されている。切り口も鮮やかで、手慣れた者の仕業と考えられる。頭部には穴が開いており、銃で撃たれたことは明らかだ。警察の捜査で、遺棄される前の遺体は冷蔵庫で保管されていたことが判明した。

 同年6月4日夜、マルコスさんの妻であるエリーゼ・ラモスが殺人の疑いで逮捕された。エリーゼがスーツケースを持って出て行く姿が防犯カメラに残っていたのだ。当初エリーゼは犯行を否認していたが、後に自白。マルコスさんの浮気が原因で別れ話が持ち上がり、喧嘩が絶えなかったという。5月19日には激しい口論があったこともベビーシッターに目撃されている。エリーゼは看護師と法学士の資格を有していた。2人の間には1人の娘がいる。

 エリーゼは売春婦をしていた2004年、まだ前妻との婚姻関係が続いていたマルコスさんと出会った。その後3年間、マルコスさんの愛人として恋愛関係を続けた。マルコスさんが離婚を決意し、エリーゼと結婚したのは2009年だった。マルコスさんはエリーゼを連れ去る形で愛人にしたといい、このことが2人の間では常に争いの種になっていた。しかも、マルコスさんはエリーゼに対して、娘の親権も含めて何も与えるつもりはないと脅迫しており、エリーゼの不信はますます募ったとされる。

 マルコスさん殺害の数週間前、エリーゼは夫の浮気を疑い始め、私立探偵を雇った。そして、パラナ州の実家に帰省している間、夫の浮気を決定づける証拠を受け取った。何もかもを終わらせる決心をして帰宅したエリーゼは、夫を至近距離で射殺。解体した遺体を郊外に遺棄した。

 エリーゼは犯行は全て一人で行い、夫の殺害から10時間後に遺体を解体したと証言した。一方、検死官が、切断された手足の状態を見る限り、マルコスさんはまだ呼吸があるうちに解体されたと結論付けた。また、DNA分析の結果、犯行現場から男性の血液が発見されたため、バラバラ殺人にはエリーゼ以外の人物も関与したという折もある。しかし、サンパウロ市警が作成した2018年の最終報告書で、エリーゼによる単独行動であることが確定している。

 エリーゼは一貫して感情的になって殺してしまったと主張した。一方、検察は、犯行当日にエリーゼが電動のこぎりを購入したというベビーシッターの証言をもとに、夫の遺産を狙った計画的な犯行だったと反論。7日間にわたる裁判で陪審員はエリーゼを有罪とし、19年11カ月の懲役刑を宣告した。しかし、2019年に刑期が16年3カ月に短縮された。エリーゼは現在、サンパウロから140キロ離れたトレメンベ刑務所に収監されている。

 浮気がもたらした惨劇は多くのブラジル人を震撼させた。この事件を教訓として、夫婦が互いに尊重し合うことの大切さを改めて訴えたい。
(文=標葉実則)

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