【閲覧注意】秘蔵の死体をついに公開! 樹海のスペシャリスト・村田らむが青木ヶ原樹海を激ヤバルポ!

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<2ページ目以降、白骨写真が掲載されています>

――B級スポット、樹海や禁断の土地、ホームレス取材を得意とするルポライター村田らむが寄稿!


 昨年も樹海にはよく足を運んだ。

 清水崇監督の映画『樹海村』に関わらせてもらい、なんと出演もさせてもらった。トカナの角さんらと一緒に死体役で出ていたのだけど、ただ映画を見ても自分を見つけられなかった。ブルーレイが発売されたらコマ送りにしてチェックしようと思う。

 その他にも、樹海の中にある村『民宿村』の取材でも訪れた。

 去年はそういう“お仕事”的な来訪が多かった。

 そんな話を樹海マニアのKさんにした。Kさんは真面目なサラリーマンだが、週末になると樹海を訪れて死体を探しているというナイスガイだ。

「そんな不純な動機での樹海探訪は面白くないでしょう。今度、ガッツリ死体を探しましょう!!」

 と提案された。

 というわけで2021年の1月3日、僕は青木ヶ原樹海の中にいた。

 正月の樹海はさぞかし寒いだろう、と思われるかもしれない。たしかに寒いのだが、歩いているとすぐに寒さは感じなくなる。

 だが雪が降っていると、途端につらくなる。ツルツル滑るし、靴やズボンが濡れてキリキリと冷える。

 なにより、絶望的に死体が見つけづらくなる。死にたてホヤホヤで、首を吊ってる人が遊歩道沿いにいたら見つけられるが、骨になった人は絶対に見つけられない。

 運良く雪は降っていなかったので、元気よく樹海の散策をはじめた。しかしなかなか死体は見つからない。

 Kさんいわく、ここのところ死体の発見率は下がっているらしい。

「見つけられていないだけ……かもしれないんですが、自殺者自体減っている気がするんですよね。コロナだから『おうちで自殺』が流行ってるんですかね?」

 と、とても残念そうに語る。

 Kさんは携帯電話のマップアプリに、自分が歩いたルートを記録している。見せてもらったが、遊歩道を中心にものすごい数のルートが記されていた。まるで毛細血管のようだ。くまなく探し歩いているのが分かる。

 そのKさんが「死体が減った」というのだから、自殺者数は減っていると考えていいのだろう。

 しばらく歩いて、樹にかけられた古いロープを発見した。ロープの下に骨がないか調べたが残念ながら見つからなかった。

 

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