【閲覧注意】ドラム缶に手足を繋がれ放置されていた11歳少年の救出風景が超ヤバい!! 自分の糞便を食べて生き延び…=ブラジル

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【閲覧注意】ドラム缶に手足を繋がれ放置されていた11歳少年の救出風景が超ヤバい!! 自分の糞便を食べて生き延び…=ブラジルの画像1画像は、「Gore Brasil」より

 ブラジル・サンパウロ州カンピーナスで先月30日、父親と継母によって虐待されていた11歳の少年が当局によって救出された。少年は約1カ月間、2階建て住居のバルコニーの隅に置かれた金属製のドラム缶の中に鎖でつながれていた。発見された少年は全裸で糞尿にまみれており、栄養失調でガリガリに痩せていた。警察によると、少年はバナナの皮とコーンミールしか与えられず、生き延びるために自分の糞便を食べざるを得なかったという。

 救出の様子を撮影した動画が、海外過激動画共有サイト「Gore Brasil」で公開されている。警官らが住居に立ち入って調査する。室内に変わった様子はなかったため、バルコニーに出た。隅には毛布を被せられたドラム缶が見える。毛布からは手が出ていた。毛布を捲ると、そこにはガリガリに痩せ衰えた少年の姿があった。警官らが女性から事情を聞く一方、カメラはドラム缶の中を映した。少年の足元には汚物が溜まっていた。警官が器具を使って、少年の手の鎖を切断し、少年を救出しようとする。他の動画には、少年を虐待していた女性らが警察に尋問され、連行されて行く様子が映っている。

 軍警察は声明のなかで、「軍の将校は、少年が信じられないほど無力な状況にあり、非人道的かつ残酷に扱われているのを発見しました」と述べた。警官らは、太陽の光にさらされっ放しで喉が渇き切った少年を救出した。このときの少年の体重はわずか27キロだった。少年は市立病院に搬送された。

 虐待が発覚したのは匿名の通報があったからだ。近隣住民は、少年が学校に通ったり、他の子供たちと遊んだりしなくなったことに気づき、不審に思ったという。警察は少年の義理の姉(22)の許可を得て家に入った。

 少年を虐待していた父親と継母(39)、義理の姉らは全員が逮捕された。彼らの身元は公表されなかった。父親は当初、自分が少年の実の父親であることを否定していたが、最終的には自白した。警察の報告によると、父親と継母は、少年が精神医学的な問題に苦しんでいて、自分たちの手を煩わせることが多かったため、“教育”の一環として少年を容器につないだと主張したという。

 近隣住民は当局に、少年は数年間家族に虐待されていたと語った。州の児童福祉サービス機関は家族の問題を認識しており1年間監視していたが、その間に虐待が報告されたことは一度もなかったと述べる。児童福祉サービス機関が十分に機能していたのかどうか、その責任も今後は追及されることになるだろう。

 今回の事件のように、虐待は“教育”の名のもとに行われ、虐待を行う家族に罪の意識がない場合も多い。だからこそ、児童虐待を発見したり防止したりするには、第三者が積極的に介入する必要があるのだ。
(文=標葉実則)

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