森喜朗発言からわかる「日本の不寛容さ」安易なバッシング、最上もがや安藤美姫も…

 他人の生き方に対して、よくもまあズケズケと批判ができるものである。この不寛容で一方的な批判は森氏の「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」発言におけるマスコミ、ネット上での反応にも通ずるものがあるような気がする。森氏の発言の是非はここでは問わない。ただ、その批判は全文を読んだうえでの批判なのか。“未婚の母”となった経緯、環境を知った上での批判なのかは疑問が残る。

 最上は「家族や友人たちに相談しつつ、たくさんの協力を受けながら過ごしております」と話していたが、そのもう一つ外側、市井の人々がいかに寛容になるか、多様性を尊重できるかにもかかっているのではないか。森氏の発言をすぐさま是非を問う前に一度、飲み込むことも多様性の尊重なのではないかと思う。

編集部

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