暴力描写が過激ぎて欧米で上映禁止! 壮絶リンチ、耳切り、残酷すぎる人体損壊の名作『続・荒野の用心棒』

関連キーワード:

,

――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り!

画像は「Amazon」より引用

『続・荒野の用心棒』
1966年・イタリア
監督/セルジオ・コルブッチ 脚本/不明 出演/フランコ・ネロ、ロレダーナ・ヌシアク、エドアルド・ファヤルド、ホセ・ボダロほか

『仮面ライダー』(71~73年)の栄えある初代主役・本郷猛を筆頭に、数々のテレビドラマや映画に出演してきた藤岡弘、氏(芸名は最後に「、」が付く)。そんな国民的ヒーロー俳優が心の支えに挙げるマカロニ・ウエスタン『続・荒野の用心棒』は、再起不能にされたガンマンが執念で劣勢をひっくり返す起死回生のドラマだが、その過激な暴力描写から欧米で上映禁止にされていた。

 藤岡弘、氏といえば、一昨年の秋冬から突如として4人の子供たちがメディアに姿を現し、その美男美女ぶりが話題になった。現在は4人ともお父様の事務所に所属し、テレビやモデルなどで活躍中だ。筆者は縁あって藤岡氏の昔のマネージャーが知人で、定期的に参加しているイベントでは、毎回必ず事務所の手伝いに来る子供たちに「エライなあ~」と感心しながら成長ぶりを見てきた。みんなテキパキと働く本当にイイ子たちで、長女の愛さんがお客様に対して一生懸命に商品説明をしている姿も好感度抜群だった。

 昨年の9月5日に放送された阿川佐和子のトーク番組『サワコの朝』で、藤岡氏と長女・愛さん、長男の真威人君(マイトって本名カッコイイ!)が出演した。思い出の曲を紹介するコーナーで藤岡氏は、『続・荒野の用心棒』の主題歌『ジャンゴ』を選曲した。1965年にデビューした藤岡氏が一番苦しかった新人の頃に、不屈の精神で困難と戦う主人公ジャンゴに奮い立ち、壁を乗り超えることができたのだという。

 番組では『ジャンゴ』が流れ始め、目を閉じて感慨深くしている藤岡氏の横でジッと聴き入る愛さんと真威人君の表情が何ともシュールだった(笑)。悲壮感の漂う前半部から後半一気に盛り上がるヒロイックな曲調には痺れるが、平成生まれの10代にはどう感じるのであろうか。これを藤岡氏は家族を乗せた車の中で流すそうだ。ここで『続・荒野の用心棒』の粗筋を簡単に紹介しよう。

暴力描写が過激ぎて欧米で上映禁止! 壮絶リンチ、耳切り、残酷すぎる人体損壊の名作『続・荒野の用心棒』のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル