中部地方の某温泉街に実在した「淫らすぎる仕掛け」とは!? 知らなければ仰天必至、これが公衆“欲情”か!

【日本奇習紀行シリーズ 中部地方】

中部地方の某温泉街に実在した「淫らすぎる仕掛け」とは!? 知らなければ仰天必至、これが公衆欲情か!の画像1
「ゲッティ」から引用

 いつの時代も、“おおらかな空気”というものは、良くも悪くも実に様々な文化を育むものである。しかし、そうした形で生み出されたものは、時代の変遷によって、いつしか過去の遺物となってしまうようだ。

 

「ああ、たしかに昔はそういうのがあったよ。俺なんかも随分と楽しませてもらったもんさ(笑)」

 

 かつて中部地方のとある山あいの寒村で行われていたという、なんとも淫らな男女の交流についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在も単身で余生を過ごす山木三郎さん(仮名・89)。山木さんの話によると、その昔、当地にある共同風呂は、“浴場”ならぬ“欲情”の場と化していたのだという。

 

「ここいらはね、昔から温泉場だっていうのもあると思うんだけども、色恋には割と大らかな土地でね。だから集落の人間が使う風呂にも仕掛けがあったんだよ。そう、お楽しみ用のね(笑)」

 

 色街としての顔があるからなのか、古くから性に対して大らかな土地柄であったという当地。そのため、当地で暮らす人々が利用する共同風呂もまた、そんな土地柄を表す“ある仕掛け”が施されていたのだ。

中部地方の某温泉街に実在した「淫らすぎる仕掛け」とは!? 知らなければ仰天必至、これが公衆欲情か!の画像2
「ゲッティ」から引用

「入り口のところは、一応は男と女に分かれてるんだけど、中でくっついてるからね。お互いにすっぽんぽんで合流するようになってたわけ。だからね、よそから来た人がさ、知らないで入ったりしたらエラいことだよ(苦笑)」

 

 温泉施設や銭湯など、不特定多数の人々が利用する浴場というのは、脱衣場に入る時点で、すでに男女が分かれるというスタイルが一般的。当然、浴室内でも男女バラバラに入浴するスタイルとなっているが、あろうことか当地の共同浴場では、脱衣場こそ男女分かれてはいるもの、風呂場で繋がっているのだという。そのため、こうした“仕掛け”を利用する形で、淫らな一時を満喫する男女が後を絶たなかったのだそうだ。

 

「まぁ、さすがにうるさい世の中になってからは、ここいらでもそういうのはなくなったけどね。昔は本当に良かったよ(笑)」

 

 そう当時を懐かしむような様子で振り返る山木さん。やはりいつの時代も、世相の変化というものは、男女の営みに少なからず影響を与えるものなのかもしれない。

文・取材=戸叶和男

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