【重要】ビル・ゲイツが蚊を放つ本当の理由 蚊が“空飛ぶ注射器”となってワクチン運搬、人口削減計画…

 新型コロナウイルスのワクチン接種が日本でもはじまったが、ある程度の数の国民に接種が行き渡るのはまだまだ長い道のりになりそうだ。しかしそこには意外な解決策があるという。これから暖かくなると増える蚊にワクチンを運ばせ“空飛ぶ注射器”として活用する奇想天外なアイデアである。


■ビル・ゲイツが“空飛ぶ注射器”の開発に助成金を授与

 全世界を襲う今日のコロナ禍を2015年の段階で警告していたビル・ゲイツ氏だが、それははたして“予言”であったのか、それとも“予告”であったのか――。

 マイクロソフト元会長のビル・ゲイツ氏と妻メリンダ氏によって2000年創設された世界最大の慈善基金団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の“メインテーマ”には世界における病気・貧困の撲滅が掲げられているが、その中でも特に貧しい地域での感染症対策に力を入れている。そして感染症対策やワクチン開発に取り組む研究の数々に研究助成金を惜しみなく提供しているのである。

 2008年には革新的な医療アイデアの研究を促進すべく同財団はなんと104件もの研究プロジェクトに助成金を授与することをタイ・バンコクで発表している。助成金を受けた研究プロジェクトの中にはきわめて独創的な研究もあった。なんと蚊を使って人々にワクチンを接種させる“空飛ぶ注射器”の研究にも助成金が提供されていたのだ。

「GreatGameIndia」の記事より

「Washington Post」紙によれば、自治医科大学の研究チームは通常は病気を媒介する蚊を“空飛ぶ注射器”に変えて、人間を刺した時にワクチンを接種するという大胆なアイデアを提唱し、興味を持った同財団から研究助成金を受けているのだ。

 研究チームはマラリアのワクチンタンパク質を産生することができ、人間を刺した時にそれを分泌できる蚊の設計を試みている。このような蚊が他の感染症に対する予防ワクチンも提供できることが期待されているのだ。まさにワクチンの“空飛ぶ注射器”である。

 わざわざワクチンを接種しに行かなくとも、蚊に刺されるだけでウイルスの予防になるというのはなかなか魅力的なアイデアなのだが、このような奇策を練ってまでワクチン摂取を普及させたいものなのだろうか。そこに別の思惑があると勘繰られても無理もないのかもしれない。

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