【閲覧注意】ミャンマー抗議デモで頭部を撃たれて死んだ19歳美女! 当局が遺体を掘り起こして事実隠蔽をはかり…=ミャンマー

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【閲覧注意】ミャンマー抗議デモで頭部を撃たれて死んだ19歳美女! 当局が遺体を掘り起こして事実隠蔽をはかり…=ミャンマーの画像1画像は、「ForoGore」より

 ミャンマーでは先月1日、同国国軍がクーデターによって政権を掌握した。クーデター前の与党「国民民主連盟(NLD)」の実質的な指導者、アウンサンスーチー氏をはじめ、NLD出身の政治家ら45人以上が拘束され、同氏は現在自宅軟禁中である。国軍出身のミンスエ第一副大統領が暫定大統領に就任し、憲法417条に基づき、期限を1年間とする「非常事態宣言」の発出を命じる大統領令に署名した。また、ミン・アウン・フライン国軍総司令官に立法・行政・司法の三権が委譲され、彼が事実上の国家指導者となった。

 クーデターに対する抗議デモが広がる中、国軍はインターネットや電話などの通信手段に加えて、TwitterやFacebookなどのSNSも遮断し、デモを押さえ込もうとした。また、治安部隊がゴム弾や催涙ガス、放水砲などを使ってデモ参加者らを鎮圧。今月3日には38人が死亡し、死者数は50人を超えたとされる。

 同日には、デモに参加していた若い女性が頭部を銃で撃たれて死亡し、彼女の画像や動画がネット上で拡散されて話題となった。死亡したのは、「エンジェル」の愛称で知られたチャル・シンさん(19)。ミャンマーに民主主義を取り戻すため、彼女は身の危険を省みずにデモへ参加した。彼女の着ていたTシャツの胸には、「全てうまくいくよ」という英語のメッセージが書かれていた。4日に行われた彼女の葬儀には数千人が参列した。

 国営テレビ局「MRTV」は6日、当局がチャル・シンさんの遺体を掘り起こし、警察や裁判官、医師らが「検死」を行ったと報じた。その結果、警察はデモ参加者らと対面しているにもかかわらず、チャル・シンさんを死に至らしめた傷は後頭部にあることが判明した。そして、その傷口は0.38口径の弾丸によるものであることから、警察以外の何者かに暗殺された可能性が高い。したがって、治安部隊は彼女を殺害していないという結論に至ったという。この報道を受けて、デモ参加者らは国軍がチャル・シンさん殺害を隠蔽しようとしているとして一層怒りを募らせた。

 チャル・シンさんの死は現在、「全てうまくいくよ」というスローガンととともに、デモの象徴となっている。クーデターによって成立した軍事政権と民主主義を求める抗議者の戦いは終わらない。
(文=標葉実則)

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