風呂敷で顔を隠してセックスに勤しむ村人たち…! 中部地方に実在した伝統的“覆面プレイ”の意外な効能とは!?

【日本奇習紀行シリーズ 中部地方】

風呂敷で顔を隠してセックスに勤しむ村人たち…! 中部地方に実在した伝統的覆面プレイの意外な効能とは!?の画像1
「ゲッティ」から引用

 人間というものはなんとも不思議な生き物で、どんなに「見たい」と感じるものであっても、あけすけにされるよりは、ちょっとくらい隠されているほうが、興味を掻き立てられるようだ。

 

「まあ、よその人らからすると、ちょっと変わってるとか、そういうふうに思われるかもわからんけどもね、少なくともこの辺じゃ、みんなそれが当たり前だと思ってやってきたもんだから」

 

 かつて中部地方のとある地域で行われていたという、少しばかり変わった“夜の営み”についてそう語るのは、当地で生まれ育ち、今でも長男一家と静かに暮らす金澤章雄さん(仮名・84)。なんでも金澤さんの話によると、その昔、当地で暮らす男女たちは、その“営み”に際して、なぜかお互いの顔を隠した状態で行っていたのだという。

 

「大抵は頭巾だの風呂敷だのを被ってしていたね。そう、お互いの顔が見えないようにね。でもね、これが意外といいんだよ(笑)」

 

風呂敷で顔を隠してセックスに勤しむ村人たち…! 中部地方に実在した伝統的覆面プレイの意外な効能とは!?の画像2
「ゲッティ」から引用

 それがたまの“おふざけ”的に行われていたのならばまだしも、なぜか毎回そうした“覆面プレイ”をしていたという当地の男女たち。これでは相手がよがる顔も、昇天後の恍惚の表情も見えず、いささか盛り上がりに欠けそうなものだが……。

 

「いやね、所帯を持つと、いつも同じ相手ばかりで飽きるでしょ。けど顔が隠れてると、別の相手としているように思うこともできるからね。なんでもかんでも丸見えにすりゃいいってもんじゃないということだわな」

 

 たしかに、長年同じ相手とばかりでは、そのことに飽きてしまい、別の誰かを巻き込む形での不貞行為に走ってしまう人がいることも事実。そうした意味でいえば、マンネリ化を防ぐ意味でも、こうした“覆面プレイ”は、ある程度、有用といえるのかもしれない。

文・取材=戸叶和男

●戸叶和男の記事一覧はコチラ

戸叶和男の記事一覧はこちら

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

風呂敷で顔を隠してセックスに勤しむ村人たち…! 中部地方に実在した伝統的“覆面プレイ”の意外な効能とは!?のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル