【朗報】「新型コロナウイルスは超音波で殺せる」MIT研究者が発表! 殻とトゲを一瞬で破壊する周波数判明、ついに人類の勝利か!?

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画像は「Big Think」より

 21日に1都3県の緊急事態宣言が全面解除される見込みだが、東京都の新規感染者数は18日午後時点で323人、宣言解除に伴う再拡大が懸念されている。再拡大に歯止めが利かなければ東京オリンピックの開催も危ぶまれるだろう。だがそうした中、にわかに一条の光が差し込んだ。MIT(米マサチューセッツ工科大学)の研究者らが、新型コロナウイルスを殺す新たな方法を発見したというのだ。知的情報サイト「Big Think」(3月16日付)が報じた。

 その方法は“音響学”を基にしたものだという。オペラ歌手の声がワイングラスを砕くのと同じように、超音波が新型コロナウイルスにダメージを与ることができるというのだ。

 超音波は人間が聞くことのできる周波数よりも高い周波数を持つ。ただ人間が感知できないからといって役に立たない訳ではない。エコー検査に代表されるように超音波は画像診断に使用されることが多い。超音波を体内に送信し、跳ね返ってくる音波を装置で記録することで、体内の様子を画像化することができる。また、超音波を使って内臓を傷つけることなく、大きな腎結石を破砕することもできる。

 今回の研究では、超音波が新型コロナウイルスも“砕く”可能性が探られた。新型コロナウイルスの構造については、まだ解明されていないことが多いが、研究者らは、他のコロナウイルスに見られる構造に基づいて、新型コロナウイルスの構造をモデル化した。

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画像は「Big Think」より

 複数のモデルに対して、超音波振動がウイルスの重要な部分である殻とスパイクにダメージを与える可能性のある周波数が調べられた。スパイクはコロナウイルスの“王冠”を形作る部分である。その結果、25〜100 MHzの超音波振動に晒されると、ほぼ瞬間的に殻とスパイクが破裂することが分かったという。

「ウイルスの特定の部分を壊すようなひずみが生じることを証明しました」(MIT応用力学教授Tomasz Wierzbicki)

  また、この周波数は人間にとって安全と考えられる範囲内であり、応用にも期待できるとのことだ。今後の研究で超音波技術の有効性が確証されれば、新型コロナウイルスとの戦いにおいて貴重な武器となる可能性があると論文の著者らは指摘している。

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画像は「YouTube」より

 現在、新型コロナウイルスワクチンの摂取が世界中で進んでいるが、変異株が現れるたびに新たなワクチンの開発が必要になり、また開発には1年の歳月がかかる。超音波が変異株も含めた新型コロナウイルスを破壊することができれば、ゲームチェンジャーとなるだろう。今後の研究にますます期待したい。

参考:「Big Think」、ほか

編集部

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