【閲覧注意】バラバラになりながら家族に最期の電話をかける男!! 胴体切断、内臓ぶちまけ… バイク事故大国インドの悲惨な現実

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【閲覧注意】バラバラになりながら家族に最期の電話をかける男!! 胴体切断、内臓ぶちまけ… バイク事故大国インドの悲惨な現実の画像1画像は、「Gore Brasil」より

 インドでは近年、公共交通機関が整備されていない地域でバイクの人気が高まっており、バイク関連の交通事故も増えている。1時間ごとに6人がバイク事故で死亡しているほどだという。同国道路交通省が昨年10月に発表した報告によると、2019年に交通事故で死亡した人の3分の1以上(37%)がライダーだった。

 バイク事故大国となったインドにおける悲惨な現実を、海外の過激動画共有サイト「Gore Brasil」から紹介しよう。道路に仰向けに倒れた男性は、上半身と下半身が真っ二つに裂けてしまった。切断面からは内臓があふれ、下半身はボロボロの肉塊と化している。驚くべきことに、彼は生きており、意識も保っているのだ。彼はスマートフォンを受け取って文字を打ち始めた。解説によると、彼はバイクで帰宅途中に事故に巻き込まれて体がバラバラになってしまい、生きているうちに家族に別れを告げようとしたという。

 同国ではこのような悲惨なバイク事故が頻発している。その背景には、運転免許証に関する法律の欠陥や運転技術に関するトレーニングの欠如、道路の状態の悪さ、安全性の低いヘルメットの着用といった原因が指摘されている。専門家は、運転免許証に関する法律の厳格化と、効果的な指導と罰金刑を通して安全性の高いヘルメットの着用を促進しなければならない、と指摘する。また、道路インフラの全体的な改善、バイクの運転や取り扱いに必要かつ適切なトレーニングに加えて、交通量を減らすために公共交通機関を充実させることの重要性も訴える。

 バンガロールにある社会経済変化研究所の調査によると、同国では過去10年で1人当たりの収入が急増し、その結果、人々はバイクを購入するようになったという。1人当たりの収入は2013~2017年で28%増加し、同期間でバイクの登録は46%増加した。2019年には2.12億ルピー(約3.2億円)のバイクが販売されたという。国民の収入増加やそれに伴うバイク利用者数の増加によって、1951~2018年で4.18%の道路がコンクリートやタールで舗装された。しかし、このことがライダーの保護や教育には役立っていないと専門家は批判する。

 ライダーの死が日常茶飯事となっているインドでは、さらなる経済発展を推し進める上でも、バイクを利用する国民の命を守るための政策が求められている。
(文=標葉実則)

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