「ソーシャルディスタンスは科学的でない」元FDA長官が発言!「マスクを外しても大丈夫」着用義務に疑問も!

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画像は「Great Game India」より

 元FDA(米国食品医薬品局)長官が、社会的距離=ソーシャルディスタンシングに科学的根拠がないことを暴露した。地政学サイト「Great Game India」(3月22日付)が報じた。

 米国の元FDA長官スコット・ゴットリーブ氏によると、世界中で採用されている社会的距離のルールは科学に基づいていないという。

「この6フィートの距離要件は、おそらく新型コロナウイルスに対応するために採用した最もコストのかかる緩和策であり、明確な科学に基づくものではありませんでした。もっと早くに再検討すべきだった」(ゴットリーブ氏)

 CDC(米国疾病予防管理センター)は、学校の子供たちには3フィートの距離が安全であるとしているが、ゴットリーブ氏は「マスクを外しても安全である」と主張している。

 米国国立アレルギー・感染症研究所の所長であるアンソニー・ファウチ博士はマスクの着用義務を徹底しており、ワクチンを接種した人はマスクを着用しなくても良いのではないかというランド・ポール上院議員の質問を一蹴している。

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画像は「getty images」より

 ポール上院議員は「ワクチンを接種しているのに、2枚のマスクをつけているのは演技ではないか?」 とファウチ氏に問いかけたが、ファウチ氏は、「マスクは演技ではない」とし、ポール氏の発言には「全く同意できない」と述べた。このやり取りについて、ゴットリーブ氏は「(ポール氏とファウチ氏の)どちらも正しい指摘をしている」としながらも、「ポール上院議員の言う通り、我々はトンネルの先に光を見出し、人々が再び物事を始められる環境を規定するガイダンスを持つ必要がある」と指摘している。

 マスク着用義務、社会的距離の遵守など、新しい生活様式(ニューノーマル)は、本当に新型コロナウイルスの感染拡大の抑止に役立っているのだろうか? これを続けることに意味はあるのだろうか? ゴットリーブ氏が言うように、新しい生活様式を継続的に導入するのではなく、パンデミック前の生活を取り戻す努力をすべきなのではないだろうか?

参考:「Great Game India」、ほか

編集部

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