J&J新型コロナワクチン「皮膚が真っ赤に染まり剥がれ落ちる」恐ろしい副作用が報告される…「命を落とす」医師警告

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画像は「Daily Star」より

 新型コロナウイルスワクチン摂取した男性の全身に重度の発疹が生じ、「皮膚が剥がれ落ちた」と、英紙「Daily Star」(3月30日付)が報じた。

 米バージニア州アシュランドでジョンソン・エンド・ジョンソン社製のワクチンを接種したリチャード・テレルさん(74歳)が、それがきっかけで全身にひどい発疹が生じ、入院を余儀なくされたという。

 同社のワクチンは1回接種型であることや、通常の冷蔵庫で保存可能なことに加えて、今年2月に米食品医薬品局(FDA)が、ファイザー社やモデルナ社のワクチンよりも副作用が軽いと報告していることから、各国政府が導入を検討しているが、今後導入を見送る国も出てくるかもしれない。

 テレルさんは、今月6日にジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンを接種した4日後に症状が出始めたそうだ。最初は脇の下に違和感を感じたが、かゆみを伴う発疹がすぐに広がり、皮膚が真っ赤に染まり、腫れてきたと語っている。

「あっという間の出来事でした。私の皮膚は剥がれ落ちました。今も手の皮が剥がれています」(テレルさん)

 症状が悪化し続けたため、テレルさんは皮膚科医の診察を受け、3月19日に救急医療室に搬送された。刺すような痛みや焼け付くような痛みが、腕や脚に出ていたという。5日間入院し、帰宅したテレルさんだが、まだ体力は回復していないと話している。

 バージニア・コモンウェルス大学の皮膚科専門医であるフヌ・ヌタン博士は、発疹の原因はワクチンにあったとしている。

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画像は「Daily Star」より

「テレルさんの腎臓と肝臓が大丈夫であることを確認し、最終的には彼が受けたワクチンが原因であるという結論に達しました」(ヌタン博士)

 ヌタン博士によると、もしテレルさんが症状を放置し、医師にかかっていなければ、命を落としていた可能性もあったと警鐘を鳴らしている。ただ、これほどの副作用は稀とのことだ。

 全身の皮膚がただれたようなテレルさんの写真は衝撃的だが、ヌタン博士は新型コロナウイルス感染症ではよりひどい症状を見たことがあると指摘。そのため、こうした副作用をワクチンを接種しない理由にすべきではないと付け加えた。

参考:「Daily Star」、ほか

編集部

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