4月25日は『好色五人女』のモデルになった少女が処刑された日! 恋人に会うため放火し、火あぶり刑に…

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(画像はWikipedia 八百屋お七より。Public Domain)

『月岡芳年作 「松竹梅湯嶋掛額」』

 1683年4月25日は、井原西鶴の人気浮世草子作品『好色五人女』に登場する“八百屋お七”のモデルになった少女が死亡した日である。

 恋人に会いたいがために放火を犯したと言われている江戸時代前期の八百屋の娘、お七。

 『好色五人女』に出てきたことでで広く知られるようになり、月岡芳年作 『松竹梅湯嶋掛額』をはじめとして様々な芸術作品で“八百屋お七”として描かれている。

 その物語の事実関係に関しては不確かな部分はあるが、お七が実在し、火事を起こしたたことは確認されており、処刑のため火あぶりの中で死んでいったといわれている。

 その人生はわずかに15歳だったが、その短い人生は、多くの芸術作品を通じ、死後300年以上も先の世界に生き続けている。

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編集部

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