【オーガズム・インタビュー】物理的に「イク」を極める! 脳イキの逆をついた“肉体イキ”の秘伝「體術」がヤバい!

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 プロ縛師として「鵺神流責縛術」というオリジナルの緊縛術を編み出した鵺神蓮(やがみれん)氏。彼は最近、気持ち良くなるための体の使い方を教える「體塾(からだじゅく)」という講習会や体験会を各地で行って話題を呼んでいる。そこで教えている體術(たいじゅつ)とは、柔術をベースにして開発された技術であり、人間の自然な反射を応用することで誰にでも使えるものなのだという。鵺神氏が提唱する體術とは何なのか? 本人に話を聞いてみた。

——鵺神さんが「體塾」の活動を始められたきっかけは何だったんでしょうか?

鵺神蓮氏(以下、鵺神) もともと、うちのスタイルとして、縛りをやる上で大事な「縄筋(なわすじ)、體術、急所学(きゅうしょがく)」という3つの要素があるんですね。そのうちの1つである體術の部分を動画で公開したら、みんなから「これ、どうやってやるの?」と言われたので、いや、別にただの反射ですよ、という話を始めたわけです。

 体の使い方のことをうちでは體術と呼んでいるんです。「イキたい」とか「中イキしたい」とか、皆さんいろいろあるみたいなんですけど、だいたい感情論で持っていこうとするんですよね。そこで私が、いや、もっと物理的な話でしょ、という話を始めたら、そこが注目されちゃったんです。本業(緊縛)の方には来ないのでこっちとしては複雑です。ラーメン屋を開業したら餃子が売れちゃった、あれ、なんかおかしいな、みたいな感じですね。

——ただ、鵺神さんとしてはご自分の知識を伝えられるのであれば、それはそれでいいということなんですよね。

鵺神 そうですね。得をするかどうかはわからないけれど、損はしないかなという感じですよね。使う、使わないはその人の自由なので。

——その體術とはそもそもどういうものなのか、知らない方のためにわかりやすく説明していただけますでしょうか。

鵺神 體術(体術)という言葉自体はもともと日本の武術、武道、格闘技を指しているわけであって、私の造語でも何でもないんですよ。ただ、言い方として便利だから使っているだけで。簡単に言ってしまえば、體術とは体の使い方ですよね。柔術の技法を根幹とした物理的な体の使い方です。

——それはご自身が柔術をやっている中で学んでいったものなんでしょうか。

鵺神 そうですね。私の場合は、縛りの根幹を追求していく中で、自分のやってきた柔術と照らし合わせてそれを読み解いていったんですね。ただ、それを他人に教えるにあたってマニュアルを作らなきゃいけないという話になったわけです。それで、点と点を線でつないで、わかりやすくしていった感じですね。

——「イク・イカない」といった性的なことは、気持ちの問題として考えられていることが多いと思うんですが、それを鵺神さんは純粋に物理的なところから捉えているわけですね。

鵺神 そうです。そういうことは愛と信頼がなければできないってよく言われますけど、愛と信頼があった方がより良いというだけであって、なければできないわけじゃないんです。仮にそうだとすると、私の本業の方でもできなくなるはずなんですよ。不特定多数の人を相手にするし、初対面の人にも同じような状態でアベレージの効果を出さなきゃいけないので。

 私はヨーロッパとか海外でも教えて回っているんです。そうすると当然、言葉も違うし文化も違うんですよ。私は英語もしゃべれないので、通訳を通して教えることはできるけど、ニュアンスが違ったりするし、縛っているときにいちいち通訳を入れるわけにもいかないんですね。

 だから、あまりしゃべらずにやるしかないんですけど、そのときに自分がやってきたことをやると、日本と同じような反応が出るんです。どの国に行ってもほぼほぼ同じ。ということは、これは人間なら誰でもそういう反応をするんでしょうという話ですよね。

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