新型コロナワクチンで人体に「ヤバすぎる変化」!? 元理研研究員
【警告】新型コロナワクチンで人体に「ヤバすぎる変化」が起きる可能性!? 元理研研究員が“眠れる遺伝子”覚醒の危険性を指摘!

日本で医療従事者への投与がはじまった新型コロナワクチン。しかし、米ファイザー社や英アストラゼネカ社の遺伝子組み換えワクチンを接種した一部の人たちが、副反応としてアナフィラキシー(2つ以上の臓器に生じる強いアレルギー反応)を発症していることに対する懸念の声も聞こえてくる。現在のところ10万人あたり20人の割合だというが、その約7割がなぜか女性となっており、男性よりもアナフィラキシーの発生率がずいぶん高いようだ。
同様の傾向は日本のみならず海外でも報告されている。米疾病予防管理センター(CDC)の調査ではアナフィラキシー71例のうち68例が女性だったほか、1月にスイスの医薬品承認機関「スイスメディック」が発表した副反応に関するレポートでも、女性の発症率は男性の約1.8倍だった。また、新型コロナワクチンに限らず2009年のインフルエンザワクチンによるアナフィラキシーの報告例も、特に20~50代で男性より女性の比率が高く、20代では女性が男性の7.2倍にものぼったという。
なぜこのような現象が起きているのか、筆者は国立研究開発法人理化学研究所(理研)の元特別研究員、小早川智氏に見解を伺った。
■元理研研究員がワクチンの実態を暴露!
小早川智氏(以下、小早川) 女性は男性よりも化粧品やシャンプーを頻繁に使用するので、化学物質過敏症になっていると考えられます。

新型コロナウイルスのワクチンの中には、界面活性剤(ポリエチレングリコール、PEG)が入っています。このような合成洗剤は浸透性が高く、体に溶け込んで汚染します。サメの肝油「スクワレン」も、インフルエンザや子宮頚がんワクチンにアジュバンド(効果を高めるために使用される物質)として入っていて、同じような副反応がありましたね。
――確かに女性は家事や美容などポリエチレングリコールに触れる機会も量も多いかもしれません。
小早川 はい。新型コロナのmRNAワクチンに使われているポリエチレングリコールについては、台湾で動物実験が行われており、静脈注射で体内に導入される濃度が高くなればなるほど致死率も高まり、頭痛や嘔吐、神経系の異常も報告されています。
――日常生活に置いて、本来は化粧品や洗剤などにも注意すべきなのですね?
小早川 身体への浸透性があるものは有害です。そして今回のワクチンは、化粧品のように皮膚に塗るのではなく体内に注射するので副反応は強くなるでしょう。
――遺伝子組み換えワクチンを摂取すると「不妊になるのではないか」と恐れる声もあるようですが、いかがお考えですか?️

小早川 今回の新型コロナワクチンは自己免疫反応を引き起こすので流産の確率が上がる可能性があります。また、動物実験では自己免疫反応によって不妊になった例も報告されています。
そもそも、ウイルスの感染は哺乳類の進化と大きく関わっているのです。赤ちゃんがお母さんの身体の中にいたら、自己免疫が反応して(赤ちゃんの細胞を異物と見なして)排除されかねませんよね。しかし太古の昔、哺乳類は胎盤を獲得することで、赤ちゃんをお母さんのお腹の中で育てることができるようになりました。この胎盤の獲得に、レトロ(太古の)ウイルスの感染が重要な役割を果たしたことがわかってきています。
胎盤の獲得に大きな役割を果たしたのは「シンシチン」というレトロウイルス由来の遺伝子なのですが、エイズウイルスや新型コロナのトゲトゲ部分の遺伝子配列と非常によく似ているのです。
■「眠っている遺伝子が」目を覚ます!?
――新型コロナウイルスのワクチンは史上初の「遺伝子組み換え」ワクチンですが、長期的に人間の進化に影響する可能性ありますか?
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