カザフスタン、今年25人のペドフィリアを化学的「去勢」へ! 小児性愛者の犯罪15%減、ワタナベマホトにも必要か?

画像は「getty images」より

 先月、元人気ユーチューバーのワタナベマホトこと渡辺摩萌峡容疑者(28)が当時15歳の女子高生Xさんにわいせつな画像を送らせたとして児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで警視庁に逮捕されたが、“ロリコン”自認しているとも報じられている同容疑者が再犯に走る可能性は低くないだろう。

 小児性愛者の再犯率は高いと言われており、その依存性から小児性愛障害専門の治療グループまで存在する(「文春オンライン」2月2日付)。そうした中、小児性犯罪者撲滅に向けてジョーカーを切ったのが、中央アジアの国カザフスタン共和国である。英紙「Daily Mail」(4月2日付)が報じた。

 同国は2016年にカザフスタンは小児性犯罪者の去勢を合法化、2018年から実施されており、今年は25人の小児性犯罪者が去勢される予定だという。

公開されている小児性犯罪者の顔写真。5歳児に性的虐待を加えたトゥレガズ・テケバエフ(左)、8歳児に性的虐待を加えてイゴール・ツルソフ(中央)、2歳児を虐待したチムール・ムシン(右)画像は「Daily Mail」より


 去勢とはいえ今回行われるのは“化学的去勢”と呼ばれるものだ。体にメスを入れる物理的去勢ではない。男性ホルモンであるテストステロンのレベルを低下させる薬品を注射することで、性衝動を抑制するのである。物理的な去勢は不可逆であるが、化学的去勢は薬品の投与をやめれば、テストステロン値も元に戻る。費用は1人当たり約1万円とリーズナブル。

カザフスタンでは現在、小児性愛者はすべて最高セキュリティの刑務所に収監されている。画像は「Daily Mail」より


 ただ、去勢を受けた元受刑者は、施術時に「歩けないほどの痛み」を感じたと報告しており、化学的去勢は「野蛮な行為」であるから中止すべきだと主張する者もいるそうだ。


 同国内務省のアレクセイ・ミリョク氏によると、2018年の法律が施行されて以来、「未成年者に対する犯罪の数は15.4%減少した」という。一方で、子どもへの性犯罪は4.8%増加したが、これは犯罪の報告率が高くなったためだろうとのことだ。

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