【閲覧注意】“笑顔のままで”顔面を撃ち抜く壮絶自殺の決定的瞬間! 緊張高まる紛争地域、精神的に追い詰められた兵士か!?=ウクライナ

※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

【閲覧注意】笑顔のままで顔面を撃ち抜く壮絶自殺の決定的瞬間! 緊張高まる紛争地域、精神的に追い詰められた兵士か!?=ウクライナの画像1画像は、「Gore Brasil」より

 ウクライナのブロガーであるアナトーリ・シャリーさんが今月1日、自身のTelegramチャンネルで衝撃的な映像を公開した。この映像は現在、海外の過激動画共有サイト「Gore Brasil」などで視聴できる。

 先月30日夜に同僚によって撮影されたとされる映像には、ウクライナ・スポダキ村出身の男性兵士、アレクセイ・サイエンコさん(20)の姿が映っている。彼は兵舎の一室でタバコを吸いながらくつろいでいるように見える。しかし、異様なのは、手に持った機関銃(AK-47)の銃口を自分の顎の下に向けていることだ。ニヤニヤしているので悪ふざけかと思いきや、銃声が鳴り響き、火花が飛び散った。銃弾が彼の顔を撃ち抜き、帽子が吹っ飛んだ後、大量の血液が流れ出した。彼はそのまま後ろに倒れてしまった。

 地方政府のウェブサイトによると、サイエンコさんは2020年6月に徴兵され、契約を交わした上で軍に配属されたという。3日にスポダキ村で葬儀が行われれた。彼の死は自殺とみられているが、詳細については現在調査中である。

 サイエンコさんが配属されていたのは、ウクライナ東部ドンバスをめぐる合同作戦に関連する地域だった。ドンバスでは2014年から、ウクライナ政府軍と親ロシア分離主義勢力(ドネツク人民共和国【DPR】及びルガンスク人民共和国【LPR】)の武力衝突が続き、「ドンバス戦争」と呼ばれている。DPRとLPRにはロシアが関与しており、ロシアがウクライナと戦争状態にあるという見解がある。一方、ロシアはこれを否定し、ドンバス戦争はウクライナにおける「内戦」であると主張する。

 ドンバス戦争では幾度も停戦協定が結ばれているにもかかわらず、協定違反の武力衝突が繰り返されてきた。今月3日には双方の砲撃などの回数が激増し、緊張が高まっている。プーチン露大統領は先月30日、マクロン仏大統領とメルケル独首相との電話会談で、ウクライナが協定に違反したと主張し、ラブロフ露外相も今月1日、国営テレビでウクライナを脅迫するかの如き発言をした。一方、バイデン米大統領はウクライナ支援を確約し、ロシアの動きを牽制した。

 米露の牽制合戦を背景にドンバス戦争がエスカレートしつつある中、サイエンコさんは精神的に追い詰められて自らの命を絶った可能性もある。ドンバスに平和が訪れない限り、これからも未来ある若者の自殺が続くのかもしれない。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

【閲覧注意】“笑顔のままで”顔面を撃ち抜く壮絶自殺の決定的瞬間! 緊張高まる紛争地域、精神的に追い詰められた兵士か!?=ウクライナのページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル