【閲覧注意】凶暴なトラの檻に侵入した男、助かったかと思いきや…!? 鮮血噴き出す戦慄の展開に人々も絶叫=中国

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【閲覧注意】凶暴なトラの檻に侵入した男、助かったかと思いきや…!? 鮮血噴き出す戦慄の展開に人々も絶叫=中国の画像1画像は、「Gore Brasil」より

 大阪市天王寺区の天王寺動物園では先月13日、飼育されている雄のアムールトラ「センイチ」が死んだ。国内最高齢の17歳だった。一方、香川県東かがわ市松原のしろとり動物園では今年2月1日、ベンガルトラの双子が誕生した。同園で飼育されている雄の「アラン」(5)と雌の「シュガー」(4)の間に生まれた双子で、雄雌1頭ずつだった。

 日本の動物園ではトラの誕生や死亡のニュースがほとんどだが、世界の動物園に目を向けると、トラが人間を襲撃する事件がしばしば起こっている。これらのうちから、海外の過激動画共有サイト「Gore Brasil」で動画が再公開された事件を振り返ってみよう。

 中国浙江省寧波市ギン州区の寧波雅戈爾動物園で1月29日午後2時頃、柵を超えてトラの飼育エリアに侵入した男性がトラに襲われて死亡する事件が発生した。来園者らが撮影した動画には、張さん(当時36)が4頭のトラに囲まれ、体を噛まれている様子が映っている。あちこちから叫び声が聞こえる。しばらくしてトラの近くに爆竹が投げ込まれた。パンッという音に驚いたトラは張さんから離れて逃げて行った。張さんは命拾いしたかに思われたが、再びトラがやって来た。爆竹の音にもひるまず、張さんの首のあたりに噛みついた。張さんの顔面は血で真っ赤に染まり、ぐったりとして動かない。致命傷を負ったのだろう。

 午後15時40分、動物園の責任者は、現地紙のインタビューで、張さんを噛んだトラ2頭が射殺され、救出された張さんは病院へ搬送されたと述べた。ネット上では、トラを殺したことに対する批判も噴出した。これに対して動物園側は、麻酔銃の使用も候補に挙がったが、麻酔銃をトラに命中させることが困難であり、命中したとしても効果が持続する時間を考えると断念せざるを得なかったと回答した。

 この動画はSNSでリアルタイムで拡散され、張さんがエリアに立ち入った理由について、ネットユーザーの間でさまざまな憶測が飛び交った。後に、張さんは落とした携帯電話を取り戻そうとしてエリア内に立ち入ったことが判明した。

 張さんは湖北省恩施市に住み、妻と2人の息子(当時12と5)と暮らしていた。2000年頃から寧波の工場で働き、経済的に苦しい4人の兄弟姉妹も支援していたという。張さんの家族は救助活動が適切だったかどうかに疑問を呈し、親戚は動物の飼育エリアに容易に侵入できることについて動物園側にも責任があると非難。ネット上でも議論が紛糾した。

 トラは動物園の人気者だが、その性格は凶暴であり、丸腰の一般人が敵う相手ではない。柵の向こう側にいるトラであっても、むやみに手足を伸ばしたり、近寄ろうとしたりしてはいけない。
(文=標葉実則)

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