【閲覧注意】「池の水ぜんぶ抜く大作戦」をボリビアで実行するとこうなる!! 水位が低下した湖で見つかった“恐ろしすぎるもの”とは!?

※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

【閲覧注意】「池の水ぜんぶ抜く大作戦」をボリビアで実行するとこうなる!! 水位が低下した湖で見つかった恐ろしすぎるものとは!?の画像1画像は、「Documenting Reality」より

 ボリビア中部オルロ県にあるウルウル湖で今月8日、地元のボランティアや労働者、フランスのインフルエンサーらが清掃作業に取り組んだ。

 ウルウル湖は2016年に大規模な干ばつに見舞われて水位が大幅に低下。その一方で、湖に流れ込む川の影響で、長年にわたってプラスチック廃棄物が堆積してきた。廃棄されたペットボトルや容器、おもちゃ、タイヤなどが地平線に向かって広がっており、人間による環境汚染と気候変動の傷跡を象徴する“プラスチックの湖”と化している。

 同国の高地にある湖は、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保護するラムサール条約に登録されている主要な場所である。中でも、ペルー南部とボリビア西部にまたがるチチカカ湖は現在、汚染と都市拡大の問題に取り組んでいる。チチカカ湖に次ぐ2番目に大きいポオポ湖は、気温の上昇に伴って2015年に湖水が枯渇してしまった。こうした状況下でウルウル湖も枯渇の危機に瀕している。現在の水位は全容量の約25~30%にまで減少したという。

 フランスのSNSインフルエンサーであるアレックス・デサードさんは、清掃作業に参加して、「何年も、おそらく10年もかけて蓄積されてきた、こんなにもたくさんのゴミを見ると残念に思います。私たちは今こそ、未来を考えなければなりません。清掃しましょう。そうすると、もう二度と掃除する必要がないようにすべきだと気づきます」と語った。

 しかし、ウルウル湖の清掃作業では、プラスチック廃棄物以外の“恐ろしいもの”まで発見された。白骨化した人間の遺体だ。海外の過激画像共有サイト「Documenting Reality」で、遺体を撮影した画像が公開されている。泥水の中にうつ伏せに倒れている遺体は、ボロボロになった衣服から骨がのぞいている。ペットボトルなどのゴミに埋もれて、長い間この場所に放置されていたようだ。

 警察は「詳細は正確にはわかりませんが、白骨死体であると特定しました」と地元メディアに語った。現在、警察の専門機関が遺体を調べており、いずれ性別が特定されるとみられている。死因と遺体が遺棄された状況を特定するための調査も行われるという。

 プラスチックの湖には、ゴミだけでなく、人間の遺体も転がっているのだ。日本では「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」(テレビ東京系)というテレビ番組が人気を博しているが、池の水がなくなると、国によってはこのように恐ろしい事件が判明することもある。人間の欲望とその残骸で汚染されたウルウル湖が、かつての美しい姿を取り戻す日は訪れるのだろうか。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

【閲覧注意】「池の水ぜんぶ抜く大作戦」をボリビアで実行するとこうなる!! 水位が低下した湖で見つかった“恐ろしすぎるもの”とは!?のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル