奇習! 少年少女たちが全裸で“初夜”を真似る?あまりに特殊な雛祭り

【日本奇習紀行シリーズ 西日本】

「ゲッティ」から引用

 昔から3月といえば桃の節句で、女児のいる家庭ではなにがしかのお祝いをする慣わしがあるが、日本各地に伝わる慣習などをみていくと、雛人形を前に白酒やひなあられを口にするといった一般的なひな祭りとは全く異なる行為を行ってきた地域も、少なからずあるようだ。

「まぁ、今にしてみたらおかしなことかもわからんけどね、何せ昔からやってたもんで、誰もおかしいなんて思ってなかったんだと思うよ」

 かつて西日本のとある地域で、桃の節句に行われていたという、一風変わった行事についてそう語るのは、当地で生まれ育ち、現在も静かな余生を送る山本直史さん(仮名・88)。なんでも山本さんの話によると、その昔、当地の人々は、桃の節句になると、子供たちに対して、「行事」という名目で、なんとも破廉恥極まりない醜悪な行為を強いていたのだという。

「節句にはね、同じ年頃の男女を一対にして、着飾らせて“雛人形ごっこ”みたいなことをやらせるの。お内裏様とお雛様になるというね。それでお祝いをして、その場で、初夜の真似事をさせるのよ、裸にして。もちろん真似事だけだよ、真似事」

「ゲッティ」から引用

 少年少女たちを着飾らせて“雛人形ごっこ”をさせるまではともかく、そのまま“初夜の真似事”として、裸で性行為じみたことを大人たちがやらせていたという、なんとも信じがたい当地の節句。無論、年端もいかぬ子供たちだけに、挿入を伴う行為は行われないというが、そもそもこうした行為を、桃の節句を祝う行事としてやること自体、現代の我々からすれば驚くばかりだ。山本さんは続ける。

「なんだろう、昔は今みたいに便利な世の中じゃなかったから、普段はなかなか教えられないそういうことの手ほどきをしようと。そういう考えがあったのかもわからんね」

 単なる祝宴ではなく、なぜか性教育の場としての意味合いも併せ持っていたという、当地における桃の節句。やはりいつの時代も、不可思議な行為を“常識”として認識し、行う人というのは少なからずいるのかもしれない。

文・取材=戸叶和男

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