スクープ!? 逮捕された“ドンファン妻”に覚醒剤を依頼された男が激白「彼女は怖いことを聞いてきた…」

関連キーワード:

,

,

 3年前に起きた紀州のドンファンこと和歌山県田辺市の会社経営者、野崎幸助さん殺人事件の容疑者として、警察は元妻で、品川区に住む須藤早貴容疑者(25)を28日早朝に殺人・覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した。

 逮捕の決め手は、須藤早貴容疑者が事件前に覚醒剤致死量などを検索していたことや、和歌山県田辺市の自宅の台所周辺で覚醒剤が検出されたことによって、逮捕・起訴に持ち込めると思った捜査当局の執念の結果であろう。

 野崎氏と当時22才だった須藤容疑者は、銀座の高級デートクラブで知り合い財産目的で結婚に至ったと言われている。その後、須藤容疑者が“美咲”やゆりかなどの源氏名でセクシービデオ数本に出演していたことが発覚し、野崎幸助さんから離婚を切り出されていた。

 離婚の慰謝料よりも多額の財産を狙う須藤早貴容疑者が、致死量に至るほどの覚醒剤を口に含ませるなどの方法で野崎幸助さんに摂取させて死亡させたとみられている。

 結婚からわずか3カ月の出来事であった。

 須藤早貴容疑者が覚醒剤を入手したルートはSNSを通じて入手した以外に警察発表はないが、トカナではこの一件に関して気になる情報を入手した。違法薬物などを取材している週刊誌記者から紹介された男をA氏とする。

 野崎幸助さんが覚醒剤で殺害される1~2カ月前に東京・新宿のPホテルの喫茶室で、A氏は須藤早貴容疑者と思われる女性と会い、覚醒剤の入手を頼まれたという。

 当然、男は覚醒剤を売り渡すことはせず、取引は成立しなかったが、その接触方法がSNSを通じて行われていたのだ。

「その当時、僕はSNSで違法薬物などの売買を行っていました。末端でしたが、大量の覚醒剤を入手することは可能でした。しかし、須藤とみられる女性は、僕に“死亡する確率”などを聞いてきたので、怖くて帰りました」(A氏)は語る。

 A氏はこの事件のあとに、覚醒剤取締法違反で逮捕・起訴され実刑判決を受けて刑務所に収監されたのだが、事件は東京拘置所で知ったという。

「話を持ち掛けられた当初、かなり高い金額を提示されたのですが、初回からそんな量を売る売人はいません。僕もマトリのおとり捜査と思って現物も当然用意しないで行ったのですが、実際に売っていたら殺人の共犯に仕立て上げられていた可能性もあると思います」(前出A氏)と語る。

 野崎幸助さんの遺産は13億2千万円あり、生前に書かれた“遺産をすべて和歌山県田辺市に寄付する”との遺言書が死後発見されていた。遺言書が仮に有効であっても、元妻である須藤早貴容疑者の手元にはおよそ6億6千万円入ってくる立場にいたが、今回の逮捕で有罪が確定すれば、相続欠格の立場になり遺産は受け取れない。

 警察は地道に3年の捜査を行い、逮捕・起訴・有罪に持っていける相当な事由があったのであろう。

編集部

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

スクープ!? 逮捕された“ドンファン妻”に覚醒剤を依頼された男が激白「彼女は怖いことを聞いてきた…」のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル