【閲覧注意】現代の「石打ち刑」が残酷すぎる!! 飛び交う怒号と巨大岩、“群衆全員で命を奪う”野蛮な暴力の実態

※ 2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

【閲覧注意】現代の「石打ち刑」が残酷すぎる!! 飛び交う怒号と巨大岩、群衆全員で命を奪う野蛮な暴力の実態の画像1画像は、「Kaotic.com」より

 身動きを取れなくした罪人に大勢の者たちが石を投げつける処刑法が「石打ち刑」である。罪人にとって死に至るまでの苦痛が長く、残酷な刑罰であるとされるため、現代ではほとんどの国々で廃止された。一方、以前トカナでも紹介した通り、タリバンが実効支配しているアフガニスタンの一部のように、イスラム教国の中には石打ち刑が生き残っている地域もある。

 昨年11月には、パキスタン・パンジャーブ州で、男性とその子供と一緒に駆け落ちした女性に石打ち刑を宣告したとして、長老評議会のメンバー2人が逮捕された。警察によると、6人で構成される長老評議会は会議を開き、「名誉殺人(カロ・カリ)」の伝統に基づいて女性に死刑を宣告した。男性は一昨年6月に村に連れ戻され、長老評議会によって死刑を宣告されて殺害された。その後、女性も捕らえられたが、警察に救出されて保護されているという。

 海外の過激動画共有サイト「Kaotic.com」には、現代の石打ち刑の様子を撮影した動画が投稿されている。泥水の中に全裸の黒人男性がうつ伏せに倒れている。周りの野次馬は誰一人として男性に手を差し伸べない。赤シャツの男性が大きな石を泥水の中の男性の頭に投げつけた。石は男性の頭に直撃した。両手で持たなければならないほどの大きな岩を投げつける者や、わざわざ泥水の中に立ち入って岩を拾ってぶつける者もいた。石打ち刑に処された男性は立ち上がることもできず、ひたすら泥水の中を悶えるのだった。

 Kaotic.comでは他にも、南アフリカ共和国で撮影されたという石打ち刑の動画を見ることができる。こちらに映るのは、地面に倒れた2人の男性の姿だ。人々が次々に石を投げつける。コンクリートブロックをぶつけられたり、至近距離から頭に石を叩きつけられたりするが、2人はピクリとも動かない。既に息絶えているのかもしれない。群衆は歓声を上げ、口笛を吹き、大道芸でも見ているようである。

 これらの動画から石打ち刑の残酷さを理解できるだろう。どのような事情があるにしても、野蛮な風習によって人命が奪われることは決して許されない。石打ち刑が撲滅される日が訪れることを願うばかりだ。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

【閲覧注意】現代の「石打ち刑」が残酷すぎる!! 飛び交う怒号と巨大岩、“群衆全員で命を奪う”野蛮な暴力の実態のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル