「心霊番組は全部ウソ」おぎやはぎ矢作が“やらせ”を告白…『イッテQ』などヤラセが話題になったテレビ番組!

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画像は、「人力舎ホームページ」より

 5日、TBS系バラエティ『水曜日のダウンタウン』にお笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が出演。過去に出演した心霊番組のやらせ演出について告白した。

 プレゼンターとして登場したお笑い芸人の小籔千豊が、「みなさんはこの業界に入ってやらせをやったことはありますか?」と共演者になげかけると、矢作が「僕はいっぱいありますね」と即座に反応。霊媒師とロケをした心霊番組でのエピソードを告白した。

 矢作は、「電話ボックスに必ず幽霊が出るって噂があって、そこに一緒に行ったら『パチン、パチン』って音がして、(霊媒師が)『ラップ音です』って言うんです」とロケの内容を説明。続けて「そしたらその霊媒師が小石すげー投げてた」とラップ音の正体を明かし、あまりにもチープなやらせに共演者は爆笑していた。矢作は、「それ以降、心霊の番組は全部嘘なんだなと思うことにしました」と振り返っている。

 同番組では、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこ、ラランドのニシダ、ザ・マミィを実験体に「やらせ設定を持ちかけれた芸人は、片棒を担いでしまうのか?」という説を検証した。

 矢作が告白が、一体どの番組のことなのかはわからない。しかし、実際にやらせが発覚したことで謝罪や打ち切りになってしまったテレビ番組は多数存在する。


■『世界の果てまでイッテQ!』

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画像は、「宮川大輔オフィシャルInstagram」より

 瞬間最高視聴率30%超えを記録したこともある日テレ系の人気バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』も、やらせ疑惑が話題になった。世界の過激な祭りに参加する人気企画で、お笑い芸人の宮川大輔が挑んだのは、東南アジアの小国・ラオスの橋で4つの動く球を自転車で避けて渡り切る橋祭りだ。しかし、現地に住む日本人によると、そんな祭りはないそうで、番組が捏造した架空の祭りという疑惑が持ち上がった。他にも、タイでカリフラワーを20kg収穫する早さを競う祭りなどにも、捏造の疑惑が持たれている。日本テレビは否定するも、いまだに疑惑は晴れていない。

■『ほこ×たて』

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番組公式ホームページより

 2013年に打ち切りになったフジテレビ系バラエティ『ほこ×たて』は、やらせ演出に加えて動物虐待でも世間を騒がせている。「絶対に捕らえるスナイパー」VS「絶対に捕らえられないラジコン」として、アメリカのスナイパー軍団と日本のラジコン軍団の対決企画。放送後、出演者が内容が事実とは異なると告白した。スナイパー側に「開始1分は撃ってはいけない」などの裏ルールがあったことに加えて、実際に対戦していない人物同士の戦いを編集ででっちあげ、残り1秒で決着がつくドラマチックな展開にしたて上げていたことが明らかになった。また別のラジコンと動物の企画では、猿の首に釣り糸を巻き付けて猿がラジコンを追いかけるように仕立て上げていたことも発覚し、世間から反感を食らっている。


■『消えた天才』

 2019年まで放送されていたTBS系のスポーツドキュメンタリー『消えた天才』は、荒すぎるやらせが発覚している。野球で完全試合を達成した当時12歳の少年が投げた球を速く見せるために、少しの間映像を早送りしたのだ。しかし、後ろを歩いていた男性や守備について少年が一瞬テレポートしたような動きを見せており、この映像はあっという間にネット上で拡散された。同番組は、サッカーのドリブル、フィギュアスケートのスピンなどを早送りしていることが明らかになり、あえなく打ち切りとなった。

編集部

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