「1日30回射精するコツ」をオナニー世界チャンピオンが伝授
「1日30回射精するコツ」をオナニー世界チャンピオンの日本人が伝授! 童貞と創造力の関係性も熱弁!(インタビュー)
トカナの過去の人気記事を再掲! 今回は2016年2月に掲載した映像作家・エリザベス宮地氏へのインタビュー記事をご紹介する。
世界中のアスリートが4年に一度、体力と技を競い合うスポーツの祭典、オリンピックが今年ついに東京で開催される予定だ。しかし、オリンピック公式競技以外にも、人々をアッと言わせる大会は世界に数多く存在する。ここで紹介するエリザベス宮地氏は、オリンピアンにも負けないストイックさをもって“あること”に取り組み、世界一の座を手に入れた男だ。
なんと彼は、2008年にデンマークのコペンハーゲンで行われたオナニーの世界大会「マスターベーターソン」で7時間に28回の射精を達成して優勝したという異色の経歴の持ち主なのだ。オナニーに関する持論はもちろん、自身の学生時代や映像作家としての活動についても熱く語ってくれた。
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2008年にデンマークのコペンハーゲンで行われたオナニーの世界大会、マスターベーターソンで、7時間に28回の射精を達成して優勝。この記録はいまだに破られていないという、映像作家エリザベス宮地氏。前編では学生時時代のルサンチマンと「オナニーブログ」を立ち上げるまでについてうかがったが、後編ではさらにディープな話が聞けた。
■ヒマラヤ登山と1日30回射精は同じで、誰でもできる

――ここで一旦脱線させてください。宮地さんご自身や作品の話ではなく、オナニーそのものについて、ちょっとだけ伺いたいんです。
宮地 やっぱり、そうきますよね(笑)。
――目の前に世界チャンピオンがいるせっかくの機会ですからね。日本の映画界の今後の展望とか聞くのもアレでしょうし。
宮地 あー、そういうの全然わからないです。
――作品を拝見して最初に驚いたのは、射精回数の尋常じゃなさなんです。マースターベーターソンでは7時間で28回。つまり、15分に1回は発射しているわけです。「私のあそこはベートーヴェン」のファイナルには24時間で50回を達成しましたよね。サイボーグならまだしも、生身の人間が短時間にこれだけの回数の射精をすることそのものがにわかには信じられない。どうして、そんなに出せるんですか?
宮地 精子を……ですよね?
――そうです。おかしいですよ。
宮地 出るものは出るんですよ。24時間で50回イった時、さすがに最後のほうはほぼ透明になっていきますけれど出ます。カウパーがちゃんと、ピュって。
――それが常人の想像を超えてると思うんですよね。
宮地 いや、そんなことはないです。出ますよ。
――それは宮地さんがある意味の「選ばれし者」だからじゃないでしょうか?
宮地 Tocanaでも紹介されていた写真家の石川竜一くんの写真展の打ち上げでこの前、同じ写真家の石川直樹さんと話していた時に、直樹さんの登山と僕のオナニーの共通点が見つかったんですよ。
――石川直樹さんと言えば、昨年K2に挑戦したり、過去にエベレストやヒマラヤの登頂にも成功している写真家ですよね。石川さんの登山と宮地さんのオナニーに共通点があるんですか?
宮地 回数だけ見ると異常者だとか思われがちですけれど、精子を出す量をコントロールする方法さえ覚えれば誰でもイケるんですよ。たとえば手を動かすリズムにコツがあって、それをしっかり学びさえすれば、五体満足で身体的な疾患のない男性なら大半は24時間なら30回は超えられます。
――信じられません。
宮地 その話を直樹さんにしたら「わかるわー」って。「ヒマラヤ、誰でも登れると思うもん」って(笑)。慣れてコツをつかみさえすれば絶対に大丈夫だって言ってましたよ。
――(笑)。ヒマラヤ登山と同様に、オナニーで1日で30回射精できるか否かはその人の体質や器質の問題ではなくて、スキルの問題だということですか?
宮地 そうです。技術を得れば実現できます。要は、大会で勝つためのオナニーとプライベートで楽しむためのオナニーはやり方が全然違うってことなんです。第一に、大会向けのオナニーは気持ちいいと思ったらダメ。それは精子の出し過ぎですから。「うっ」くらいで出す。気持ちいいの一歩手前くらいで抑えないとダメなんですよ。

――それがまさに、マスターベーダーソンの大会終了後、優勝者を決めるところで大きな議論になっていましたよね。「ミヤジのオーガズムはオーガズムじゃない。オナニーは回数を出すだけのフィジカルなアクティヴィティじゃなくて心が満たされなければならないものだから」というような意見の主催者と「ミヤジがイイと言っているのだから、それはオーガズム。ミヤジの意見を尊重するべきだ」という見解の参加者が激論を交わす、みたいな。
宮地 アレで言うと僕は完全にオーガズムを感じてないんです(笑)。僕みたいな、それこそ機械のようにピュッピュピュッピュと出すだけの輩が出る大会ではないと。あの大会で一番大事なのは心の部分らしいですね。僕に言わせりゃそんなのはねぇ……って感じですけれど。
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