「1日30回射精するコツ」をオナニー世界チャンピオンの日本人が伝授! 童貞と創造力の関係性も熱弁!(インタビュー)

――宮地さんは、効率の良い物理的射精に至る技術を持っているということなんですね。

宮地 そうです。たから、技術を身につければ、誰だってイケるんです。

――勃っている状態をキープするのは無理だと思いますよ。

宮地 僕の唯一の失敗があるとすれば、試合が始まってから初めて気づいたんですけれど、会場にめちゃめちゃ報道陣がいるんですよ。テレビのカメラも入っているし新聞記者もいる。僕の取り巻きだけで20人くらいいたんですよね。

――「ニッポンの若きサムライが、オナニーのワールドコンペティション参戦のためコペンハーゲンに上陸」、みたいな立ち位置ですよね、きっと(笑)。

宮地 ぶっちぎりの注目度でした。ドキュメンタリーを撮影するために、僕だけ取材OKの場所にいたのですが、それまで人目に見られるところでオナニーしたことなんてなかったから、緊張し過ぎて勃たなかったんですよ。7時間通して30%から50%の勃起率で、1回もちゃんと勃たなかった。でも、勃たなくても、さっき言った手の動かし方のリズムで出せるものは出せます。


■童貞であることとクリエイティブの強度との関係性

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――ところで、童貞であることとクリエイティブの強度の関係性についてどう思われますか?

宮地 それは大変なテーマですね。

――みうらじゅんさんが伊集院光さんとの共著で出した『D.T.』っていう本があるんです。

宮地 はい。読んだことありますよ。

――本の要旨は、童貞である期間が長いほど妄想力が豊かになって、強度の高いものを作れるようになる。だから、童貞は長引いていいし、いわゆる経験として童貞を失ったとしても童貞のようなメンテリティ、すなわち「D.T.」を大切に持ち続けていこう、ということだったと思うんですよ。『みんな夢でありました』を作っていた期間、宮地さんはまだ童貞で、『さよなら、みなみ』では、彼女ができて童貞を喪失した後のご自身を描いている。なので、どう思ってらっしゃるのかなって。

宮地 童貞とクリエイティヴィティは完全に密接な関係にありますよ。持論ですけれど、男は誰しも最初のうちは天才だったんです。ところが、童貞を捨てることによってみなさんは凡人になっていく。

―― どういうことですか?

宮地 童貞って無敵感があるじゃないですか。

―― 無敵感……どういうことなんでしょう。

宮地 2作目の『さよならみなみちゃん』の最後のテロップに「僕はすっかり弱くなった」って書いているんですね。女性に対してはちょっと酷い言い方なんですけれど、童貞を捨ててから自分がすっかり弱くなったと思っていて。初めて彼女ができる、これは最高に幸せだと思うんです。けれど、それまで自分1人で成り立っていた世界が、相手がいないと成り立たないっていう状態になるんですよね。それは幸せなことだとも言えるのですが、何かを表現する者としてはちょっと弱いなと思っちゃうんですよ。「その人なしでは生きられない」とか「あの人と一生添い遂げる」とか。あ、でもこれって、童貞であるか否かからはちょっと離れますかね。

―― みうらさんが言うには、童貞的な状況がイマジネーションの源になるということのようなんです。ヤリたいけどヤレない、あるいはモテないという状況で自分の内面からふつふつと湧き上がる鬱屈や、セックスや女性に対する期待感のようなものが長い間続くから、それがイマジネーションの元になるということなんだと思うんですけれど。

宮地 それはすごいわかりますね。イマジネーションが発達するというのはあると思います。創作に集中したいときは、やっぱり女の子の刺激みたいなものを情報からなにから断ちますもの。

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