芸能界の治外法権と呼ばれる3人! 不祥事を起こしても“絶対に消えない”芸能人とは?

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画像は「Getty Images」より引用

 かつては不倫は文化と語った芸能人もいたぐらいだが、今の時代は決して許されない。映画評論家の有村崑やアンジャッシュ渡部が消えたように全ての仕事を失う覚悟がなければできない行為だ。行動だけではなく発言にも気を付ける必要があり、番組内で盛り上げのために良かれと思って放った一言が大問題になることもある。

 だからこそ特に生放送番組では各芸能人とも発言をできるだけ控える動きがあるなど、テレビへの出方も変わってきている。しかし、そんな時代を迎えても治外法権と言われるような芸能人も少数ながら存在するという。何を言っても許してもらえるキャラクターを確立した芸能人だ。一体どのような芸能人がここに分類されるのだろうか。

「ひとりは確実に浜田雅功さんでしょうね。先日も少々物議を醸したものの、結局あれをノー編集でTBSが流した時点で、浜田さんなら問題ないと局内でも認識しているということです。セクハラ的な行動もかつては容認されていましたが、こちらはさすがに最近は控えているみたいですけど」(テレビ局編成部スタッフ)

 たしかに治外法権の代表格のような気もするが苦情はないのか。

「数件は来ますが、ネットで騒がれているほど苦情は来ないですね。スポンサー関係もダウンタウンさん関係の番組に出資する時点で内容もある程度は理解していますので、こちらからもクレームはないです。前に不倫が明らかになったときも何もなかったので逮捕されない限りは消えないでしょうね」(同)

 逮捕されなければ消えないとは、さすがと言えるかもしれない。

 続いては伝説を残しまくるあの芸能人だ。

江頭2:50さんは問題を起こす前提で呼ばれるので、本当の意味で治外法権のようなものでしょうね」(テレビ番組スタッフ)

 1本のレギュラーより1回の伝説と当人はよく言っているが、スタッフ側にもその覚悟があるらしい。しかし、テレビ内で暴れるのはまだしもプライベートで不祥事を起こしたらどうなるのか。

「以前は海外で問題を起こして謹慎のようなことをしていましたが、そもそも逮捕されても江頭さんの場合には問題視されません。むろん、スポンサーが嫌がれば出演見合わせになるでしょうが、江頭さんは逮捕されるかどうか際どいレベルのネタも求められていますので、逮捕そのものが問題になることはありません。ただ、婦女暴行とか殺人となればさすがに厳しいですね」(同)

 殺人ならば当然だろう。それはもはや不祥事と呼べる次元ではない。

 そして最後は意外な大物芸能人の名前が出てきた。

「今、笑福亭鶴瓶さんならば、おそらく不倫したり、乱交パーティーに出ていたり、海外で大麻をやった疑惑が出た程度なら消えないでしょうね」(芸能プロ関係者)

 鶴瓶は、1975年から放送が開始されたテレビ東京系の『独占!男の時間』の生放送中に局部を露出。その後、司会だった山城新伍さんの計らいで再出演を果たすも、再び下半身を露出した。

「不倫や海外で大麻など、日本の法に触れないものであれば完全に許してもらえるキャラクターを確立していますよね。それこそ全裸事件を起こしたのにNHKに出ているんですよ。あのNHKでさえ鶴瓶さんは許すんです。その理由として視聴者からの苦情もなく、圧倒的な好感度があるためです」(同)

 たしかにNHKの番組は継続している。そこまで許してもらえるキャラはさすがとしか言いようがない。

 人それぞれ事情は違えど、不祥事を起こしても消えない芸能人は数多くいるようだ。

文=吉沢ひかる

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