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『野良人間』呪いのビデオテープがTOCANAに届いてしまう…！決死の除霊を敢行するも激ヤバい緊急事態発生！【動画アリ】

2021.05.25 17:00

野良人間／獣に育てられた子どもたち

カメラが捉えていた恐ろしい狂気とおぞましき戦慄！
想像を絶する衝撃をあなたは直視できるか!?
『野良人間／獣に育てられた子どもたち』

　ついに封が切られたTOCANA配給の最新映画『野良人間／獣に育てられた子どもたち』が日本を震撼中！　本作はメキシコに封印された“禁断の実話”を基に制作されたドキュメンタリー・ホラー。心霊現象や猟奇事件を凌駕する恐ろしい狂気に耐えられず、途中退席する観客も続出している問題作だ。

　公開直前、本作のテスト上映を試みた全国の一部劇場で原因不明の映像トラブルが連発、“野良人間”の呪いとしか思えない怪現象に劇場スタッフに戦慄が走ったことを本サイトで報じたが、配給を担当するTOCANAにもヤバすぎる異常事態が起きていた！

■【証拠画像アリ】本日公開のトカナ配給映画『野良人間』上映劇場で怪奇現象！「ガチの呪い」としか思えない異変に関係者恐怖！

　映画の公開直前、TOCANA編集部に宛先不明で謎の小包が届く。その中にはスペイン語で「最重要・絶対に観るな」と書かれた、『野良人間』にまつわる“いわくつき”ビデオテープが入っていた……！

　今にも編集部を呪いそうな激ヤバテープにTOCANAは除霊を決意。シャーマンである白神じゅりこ、そして様々なエキゾチックアニマルの飼育歴がある“けもの”好きグラドル・RaMuを招き、テープの除霊を敢行するが、RaMuの身体に異常事態が起きてしまう！　恐怖の一部始終と衝撃のラストは下記の動画を確認してほしい。

『野良人間／獣に育てられた子どもたち』
ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、
新宿武蔵野館ほか全国ロードショー中！

公式サイト：https://nora-ningen.com/

～STORY～
メキシコ・オアハカ州の人里離れた山中に佇む一軒の荒屋。
そこでは、“ある目的”のために聖職者によって「野良人間」が保護されていた。
社会生活に触れた野良人間と聖職者の関係は徐々に変化し、
やがて彼等の生活は恐ろしい事態へと転がっていく――。
現在は焼失したこの場所で、今回初めて発見されたビデオテープと日記から、
あまりにも衝撃的な真実が暴かれる。

★ ロス・カボス国際映画祭2018「FEPRESCI賞（国際映画批評家連盟賞）」「アート・キングダム賞」「最優秀メキシコ新作部門賞受賞」受賞
★ STUFF MX（2019年）「最優秀国際長編映画賞」受賞
★ レイブンハート映画祭2019 「最優秀監督賞受賞」「デジタル映画賞」受賞
★ インソリート恐怖幻想映画祭2019「芸術貢献賞」受賞
★ 映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」にて最高評価100%！

映画『野良人間／獣に育てられた子どもたち』
監督・脚本：アンドレス・カイザー
製作：ニコール・メイナード・ピント、マルコ・アントニオ・サルガド
美術監督：クラウジオ・サルバドル・コントレラス／音楽：カルロ・アイリョン
出演：エクトル・ノゲーラ、ファリド・エスカランテ、カリ・ロム、エリック・ガリシアほか
＜2018年／メキシコ映画／カラー作品／101分＞
© CINE FERAL, S DE RL DE CV／協力：エデン／配給：TOCANA　http://www.tocana.jp

TOCANA編集部

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