【閲覧注意】13年前の自殺者の死体が“ハチの巣”になって発見される! 全身を蜂に占領され「人間巣箱」に… 恐怖の変貌!

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【閲覧注意】13年前の自殺者の死体がハチの巣になって発見される! 全身を蜂に占領され「人間巣箱」に… 恐怖の変貌!の画像1画像は、「Reddit」より

 2003年9月、ポーランド・ローワーシレジア県ポビアト・トシェブニツキで当時35歳だった男性が家を出たきり行方不明となった。近所で捜索が行われたが、とうとう男性は発見されなかった。

 約10年が過ぎた2013年7月、同地の林で、ほぼ完全に白骨化した人間の遺体が偶然発見された。頭骨や下顎、頸椎などが形を留めており、変形して乾燥した軟組織は骨上に残存していた。また、右の尺骨には、小型哺乳類の噛み痕も見られた。これらの骨が発見された場所の近くでは、他の骨は発見されなかった。人類学的研究により、これらの骨は行方不明の男性のものである可能性が指摘され、DNA検査によって確定した。死因は特定できなかったが、遺体発見時の状況から、首吊り自殺の可能性があるとみられる。

 さらに2016年5月、2013年に白骨化死体が発見された場所からそれほど遠くない森林で、針葉樹の高さ25メートル以上の位置で人間の遺体が発見された。千切れた遺体は、白骨化に加え一部はミイラ化しており、衣服も着けていた。遺体の股間が木の枝に引っかかり、枝にまたがって座っているような状態だった。胴体は大きく前に傾いていたという。

 そして、遺体よりも上にある枝から、結び目の付いた電気コードが発見された。遺体が木から取り除かれた後、予備検査が行われた。身元特定につながる所持品はなく、ズボンのポケットからはライター、裾からは空のガラス瓶、発行年が2001年であるポーランドの硬貨が発見された。ズボンと靴は藻に覆われていた。

 そして胸の内部からはハチの巣が発見された。採集されたハチはセイヨウミツバチとスズメバチの2種。また、腹腔の小骨盤の下部は大量の乾燥した苔で満たされており、哺乳類の巣まで形成されていた。この巣はアカリスのものであることも判明している。

 法医学の観点からは、ミツバチやアカリスなどが遺体に侵入する事例は珍しい。この現象の要因には次の4つが考えられるという。第一に、遺体は地上からかなり高い位置にあったため、野性動物による被害を免れた。第二に、遺体は13年もの長期間ぶら下がっていたため、さまざまな生物が生息できた。第三に、遺体が垂直にぶら下がっていたため、体液が急速に失われ、ミイラ化するのに好条件だった。第四に、丈夫な素材であるデニムのズボンを着用していた。

 これら4つの要因によって、遺体の内部はゆっくりと木の窪みのようなものへと変化していった。また、丈夫なズボンによって保護された遺体の一部は、13年にわたり雨風にさらされたにもかかわらず崩壊しなかった。内臓の完全な腐敗と消滅・白骨化・ミイラ化に続いて、遺体に空洞が形成され、スズメバチやミツバチ、アカリスなどの生息地となったと考えられる。まさに自然の神秘というべき現象である。
(文=標葉実則)

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