【コロナ】マスク着用ランニングで肺が爆発した男! 心臓も右に移動…僅か数キロで「走行中のマスクは超危険」医師警告

関連キーワード:

,

,

,

画像は「getty images」より


 マスクを着用してジョギングしていた男性の肺が破裂したというショッキングなニュースが舞い込んできた。

 英紙「The Sun Online」(5月13日付)によると、先週木曜日、中国・武漢在住の26歳の男性がマスクをつけたままジョギングをしていたところ、4kmほど走ったところで胸の痛みを覚えたという。帰宅後も症状が悪化したため、家族が男性を病院に連れて行ったところ、男性の左肺は90%も圧迫されており、心臓は右に移動していたことが分かった。

 男性は肺に穴の空く気胸を発症しており、肺から漏れた空気によって胸郭が圧迫されてしまっていたのだ。気胸が小さい場合、ほぼ症状は出ないが、大きい場合は、肺が押しつぶされてしまうという。現地の保健所は男性がマスクをしたままジョギングしたため、肺が破裂し、緊張性気胸を発症したと考えているとのことだ。

 イギリスのかかりつけ医(GP)のサラ・ジャービス医師は、「The Sun Online」にこう話している。

「走っている時にマスクで顔を覆うのは絶対にお勧めできません。他の人と密接に接触することはありませんし、口や鼻を覆うものをつけると、運動しているときに呼吸がしづらくなります」(ジャービス医師)

画像は「getty images」より

 また、「屋外でフェイスマスクを着用しても、他の人と非常に密接に接触しない限り、ほとんど何の得にもならない」としている。

 今年2月には大阪・高槻市の小学5年生の児童がマスクを着用したまま持久走をした後に死亡する痛ましい事故があった。体育の授業中にマスクを着用する必要はないとされているが、それどころか、運動時のマスク不着用を義務化すべきではないだろうか。またスポーツジムでも利用者にマスクの着用を求めているところが多いが、いずれ死亡事故が起こるかもしれない。

 いつでもどこでもマスクの着用を求めるような風潮は、もうそろそろ改めた方が良いのではないだろうか?

参考:「The Sun Online」、ほか

編集部

地震予知、不思議科学、UFO、オカルト、世界遺産など知的好奇心を刺激するニュースを配信
Twitter:@DailyTocana
Instagram:tocanagram
Facebook:tocana.web

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

【コロナ】マスク着用ランニングで肺が爆発した男! 心臓も右に移動…僅か数キロで「走行中のマスクは超危険」医師警告のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル