【閲覧注意】「殺人バチ」の大群にじわじわ殺されている男が激撮される! 誰も近づけない恐怖の光景=ブラジル

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【閲覧注意】「殺人バチ」の大群にじわじわ殺されている男が激撮される! 誰も近づけない恐怖の光景=ブラジルの画像1画像は、「theYNC.com」より

 先月26日、ブラジル・サンパウロ州リベイロン・プレトで歩道を歩いていた男性がミツバチの大群に襲われる事故が起きた。襲われたリカルド・シノレリさん(38)は近隣住民と消防署によって救助され、病院へ搬送されて治療を受けたが、2日後の28日に死亡した。

 リカルドさんがミツバチに襲われている光景をとらえた映像が海外過激動画共有サイト「theYNC.com」で公開されている。道路の真ん中に倒れているのがリカルドさんである。フロントガラス越しに、たくさんのミツバチが飛び交っているのが見える。ドライバーは、リカルドさんを救出したくてでもできない状況のようだ。上半身裸のリカルドさんの体にはミツバチが群がっている。すでに体のあちこちを刺されてしまったのだろう。リカルドさんは全く動かない。

 リカルドが動物由来の毒に対して何らかのアレルギーがあったのかどうかは不明である。リカルドさんの妹、ソリマール・シノレリさんは「死亡事故でした。安らかに眠ってくれることを祈るばかりです」と語った。

 同国では、ミツバチが人を襲う事故が年間約1万件も発生しており、そのうち死亡事故は約50件である。ほとんどの事故にはアフリカナイズドミツバチが関係している。このミツバチは、1950年代に農学者ワーウィック・エステバン・カー氏によってブラジルに輸入されたとされる。生命力が強いため養蜂で使われることも多い一方、攻撃性が強く、死亡事故も引き起こすことから「キラービー」とも呼ばれる。

 人間がミツバチに襲われる事故は他国でも発生している。今年4月26日には、米テキサス州ステファンズ郡で、自宅で庭仕事をしていた男性がミツバチに刺されて死亡した。トーマス・ヒックスさん(70)はミツバチに何度も刺されて心停止し、妻のゾーニさんも何度も刺された。消防隊が現場に派遣され、ゾーニさんに消防服を着せて彼女の友人宅へ一時的に連れて行き、その後に病院へと搬送した。幸いにもゾーニさんは翌朝に退院した。現地でミツバチの駆除を手伝った地元の養蜂家、ジョーイ・ヴェネカンプさんによると、約6万匹のミツバチが生息する蜂の巣が木の中にあったという。

 日本で養蜂に利用されるニホンミツバチはおとなしく、毒性も弱いため、比較的安全とされる。しかし、同じ感覚で海外のミツバチに近寄ると危険である。ミツバチに限らず、蜂の群れや蜂の巣を見かけたら、速やかにその場から立ち去るのが賢明だろう。
(文=標葉実則)

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