【閲覧注意】黒人を侮辱した身体障害者がボコられる決定的瞬間! 両腕が無くても容赦なし… 議論巻き起こした話題の動画=米

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【閲覧注意】黒人を侮辱した身体障害者がボコられる決定的瞬間! 両腕が無くても容赦なし… 議論巻き起こした話題の動画=米の画像1画像は、「YouTube」より

 米オクラホマ州タルサ市で発生したタルサ人種虐殺から100年を迎えた先月31日、バイデン大統領は「構造的人種差別を根絶する」と表明した。

 構造的人種差別とは、社会の法律や規制などに組み込まれている人種差別の一形態を表す。特定の人種に対して、刑事司法や雇用、住居、医療、政治権力、教育などで不平等な扱いをもたらすことが問題視されている。

 タルサ人種虐殺とは、1921年5月31日~6月1日にかけて、裕福な黒人の居住区で「黒人のウォール街」と呼ばれていたタルサ市グリーンウッド地区が、白人暴徒によって襲撃され、50~300人に及ぶ死者が出たとされる事件である。特定の人種に対する暴力としては米国史上最悪の事件とされるが、同事件から80年近く忘れられていた。

 人種的平等を掲げるバイデン大統領は、宣言の中で「政府全体で人種的正義を推進するという誓約を再確認し、我々の法律や政策、そして心から構造的人種差別を根絶するために行動することによって、グリーンウッド地区と黒人のウォール街の遺産に敬意を表します」と述べた。

 同国では昨年5月25日にミネアポリス近郊で、黒人男性のジョージ・フロイドさんが、警官の不適切な拘束方法によって死亡する事件が発生。これを受けて抗議デモが全国に拡散していくなど、人種差別に対する批判が強まった。中でも、黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える国際的な運動「ブラック・ライブズ・マター(BLM)」が再び注目を集めた。

 一方で、抗議デモが暴動へと発展して街の荒廃をもたらした。トランプ前大統領が極左組織「アンティファ」の関与を表明して煽るなど、事態は泥沼化していた。こうした状況下で昨年11月3日に実施された米大統領選挙では、人種差別も争点となり、人種的平等を訴えたバイデン氏に勝利をもたらしたという見解もある。

 同国では、政府主導で人種差別の解消に取り組んでいるが、一部の国民の間では差別意識が根強く残っている。ニューヨーク市マンハッタンの地下鉄駅構内で今月6日、両腕が欠損した身体障害者の白人男性が、黒人を罵る人種差別的発言をした結果、黒人男性から蹴り飛ばされた。このときの決定的瞬間をとらえた動画がSNSなどで公開されて拡散されて話題となった。

 人種差別は障害者差別にも結びつきかねない。ユダヤ人を大量虐殺したナチスは、障害者も強制収容所に送って殺害した。こうした歴史的事実を知っていれば、障害者が人種差別主義を標榜するのはリスクにしかならないと気づけるはずである。そもそも、人種や障害にしても、その他の事情にしても、これらを理由に特定の人々を差別することは決して許されない。
(文=標葉実則)

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