【新型コロナ・やはり】中国がカナダから致死性のウイルスを武漢に極秘輸出、証拠流出! 「邪悪な生物兵器プログラム、エボラ、ヘニパ…」

Qiu博士。画像は「CBC」より

 中国スパイがカナダから致死性のウイルスを武漢ウイルス研究所に極秘裏に輸出していた可能性が浮上した。

 カナダ「CBC」(6月10日付)などによると、2019年7月、レベル4のウイルス研究施設であるカナダ国立微生物研究所から2人の中国人研究者が追放されていた。Xiangguo Qiu博士と夫のKeding Cheng氏らは、エボラウイルスとヘニパウイルスのサンプルを武漢ウイルス研究所に輸出していたという。

 この由々しき事態に対し、カナダ当局は解雇の理由説明を「ポリシー違反」としてきたが、カナダ保守党党首のエリン・オトゥール氏は、カナダ公衆衛生庁に対し、ウィニペグにあるカナダ国立微生物研究所と武漢ウイルス学研究所との関係を詳細に記した文書の公開を要求。先週、カナダ議会で公衆衛生庁に数百ページに及ぶ無修正文書の提出を求める動議を可決された。“無修正文書”とあるのは、これまでに公開されている文書は国家安全保障上の理由で修正されてしまっているからだ。

 ウイルスの送付先が新型コロナウイルスの発信源とも目されている武漢ウイルス研究所であることから、このことを懸念する声があがっている。英国王立軍事大学とクイーンズ大学の教授であり、セキュリティの専門家であるクリスチャン・リュープレヒト氏もその1人であり、「バイオセキュリティとバイオディフェンスに関して、中国のエージェントと呼んでも差し支えないものが、国家安全保障上最も重要な要素の1つに侵入したようだ」と話している。

「中国は、非常に危険な生物兵器プログラムを実施しています。ですから、ここで行われているすべての研究は、中国当局によって容易に再利用され、どちらかというと邪悪な目的を達成するために使用される可能性があります」(リュープレヒト氏)

Qiu博士(左)と夫のCheng氏。画像は「CBC」より

 Qiu博士らは、2017〜18年にかけて何度も中国に渡り、武漢ウイルス研究所で研究者の指導をしていたとされるため、中国共産党の生物兵器プログラムに関与していた可能性は大いにあるだろう。まだ隠蔽されている情報が多く、全体像を掴むことは難しいが、極めて疑わしいとは言えるだろう。

 今後全ての真相が明らかになることを願いたいが、この件には大きな圧力がかかっているという話もある。実は地政学情報サイト「Great Game India」は、昨年1月からQiu博士らのスパイ活動について報じていたが、そのせいで米シンクタンク「大西洋評議会」から狙われ、同組織が関与するファクトチェックサイトから執拗な攻撃を受けてきたというのだ。

 そこまでとなると、Qiu博士らは新型コロナウイルスとも関与しているのかもしれない。彼らの活動を明らかにすることで、新型コロナウイルスの起源も明るみに出るかもしれない。カナダ議会がこの件を徹底追求してくれることに期待したい。

参考:「CBC」、「Great Game India」、ほか

編集部

地震予知、不思議科学、UFO、オカルト、世界遺産など知的好奇心を刺激するニュースを配信
Twitter:@DailyTocana
Instagram:tocanagram
Facebook:tocana.web

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

【新型コロナ・やはり】中国がカナダから致死性のウイルスを武漢に極秘輸出、証拠流出! 「邪悪な生物兵器プログラム、エボラ、ヘニパ…」のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル