“和歌山カレー事件”林真須美死刑囚の長女が無理心中!自宅には「黒い血を吐いた」娘の遺体も…修羅すぎる事件の真相と動機

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林眞須美。画像は「BBC」より引用

「あまりにも修羅すぎる結末にマスコミも声を失いました」。そう語るのは一般紙の事件担当記者だ。今月9日に大阪府の関西空港連絡橋から37歳の女性が女児とともに転落死した事件で、女性は1998年7月に起きた和歌山毒物カレー事件で死刑判決が確定し、再審請求中の林真須美死刑囚の長女であることがわかった。くしくも9日は、林死刑囚が新たに申し立てた再審請求が5月31日付で和歌山地裁に受理されたと分かった日でもあった。

 捜査関係者によると、9日、和歌山県和歌山市の自宅アパートで住人の鶴崎心桜(こころ)さん(16)が全身打撲による外傷性ショックで亡くなっているのが発見された。家族から警察に「娘の脈がなく、黒い血を吐いている」と通報があったという。その約2時間後、心桜さんの母親(37)とその娘(4)が関西空港近くの海上で浮いているのが発見された。無理心中したとみられる。

「一報では亡くなった3人の身元はわからず、『新型コロナによる生活困窮が原因なのかな』という程度の認識だった」(同)

 それがまさかの林死刑囚の血縁者であることがわかり、現場は騒然。心桜さんの母親、つまり林死刑囚の長女は母の“冤罪”を訴え、集会にも顔を出していたことから、様々な憶測を呼ぶことになった。だが、捜査関係者によると「現時点で母親(林死刑囚)の事件や再審請求とは無関係」という。

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「毒婦」和歌山カレー事件20年目の真実/ビジネス社

「彼女が母親関連の集会に参加していたのは、ずいぶん前の話だし、最近は一切事件について言及することはなかった。むしろ、母親について『一生(外に)出て来なくていい』と語っていたほど。再審請求が受理されたことも知らなかったはずだ」(テレビ関係者)

 唯一の生存者である、心桜さんの父とみられる男性は現在病院に搬送され、治療中。何でも「首をつろうとしたが失敗した」という。事件の真相はこの男性がカギを握っているとみられるが、一家では心桜さんへの虐待が常習化しており、過去にも市の職員が出動したことがあった。

「腹部や腕に複数のアザがあったそうだ。母親だけでなく、夫も暴行に参加していた可能性もある。他方で次女には暴行のあとはない」(前出捜査関係者)

 考えられる見立てとしては、心桜さんが母親の苛烈な暴行で亡くなり、そのケジメとして母親と夫は自殺を決意。母や幼い次女を巻き込んで海に飛び込み、夫は“死にきれなかった”というパターンだ。

「どこを切り取っても『壮絶』というほかない事件。もっと言えば、林死刑囚は激情家で、1度キレたら止められない性格だった。その気質を長女も受け継ぎ、自分でもコントロールできなかったとしたら…。自己嫌悪に陥っていた可能性もある」(ワイドショー関係者)

 まさかの結末には言葉を失うばかりだが、一部報道では林死刑囚は長女らの無理心中について伝え聞くと「そんな暗い話はいらん」と一蹴したという。素っ気ないように聞こえるが、林死刑囚を知る人物いわく「性格を考えると、今頃大荒れしているだろう」。一連の出来事が再審請求に影響を及ぼすこともありえそうだ。

編集部

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