新型コロナワクチンで磁気を帯びた人々が続々? 「オカルト副作用」のレポートがヤバい!

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チョーダリーさん。画像は「The Times of India」より

 日本でも承認されているアストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチンに予想斜め上を行く副作用が報告されている。なんと、ワクチン接種後に磁石人間になってしまったと主張する人物が相次いで名乗りを上げているというのだ。

 「The Times of India」(6月13日付)によると、インドのマハーラーシュトラ州ウルハースナガルに住むシャンタラム・チョーダリーさんが、アストラゼネカ社製ワクチンの2回目の接種後に磁力を得たと話しているという。

「4月19日に2回目のワクチンを接種しましたが、金曜日に他の男性が体に磁力があると主張しているニュースを見て、同じようにスプーンや小皿を使って試してみたところ、くっつき始めたので驚きました」(チョーダリーさん)

 チョーダリーさんに先立ち、同州ナーシクの在住のアルヴィンド・ソナールさんがワクチンの2回目の投与を受けた後に磁力を得たと主張していた。それに触発されたチョーダリーさんが半信半疑で試してみたところ、同じく磁石人間化してしまっていたというわけだ。全身に金属製品をくっつける証拠映像も公開している。

 だが、インド情報局(PIB)のファクトチェック部門は、「新型コロナワクチンに関するこれらの主張は根拠がない。ワクチンが人体に磁気反応を起こすことはあり得ない」とチョーダリーさんらの主張を一蹴している。

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画像は「The Quint」より

 ちなみに、インドではワクチン接種後に、皮膚にくっつけるだけで電球が発光するLED人間になったと主張する男性も現れ大きな話題になったが、この男性は後にイタズラ映像であったことを告白した。

 アストラゼネカ社製ワクチンの国内使用は見送られているため、当面の間国内で同様の“副作用”が報告されることはないと思われるが、もし同社のワクチンを使用することになったら、一応のため磁石人間になるリスクも考慮しておいた方が良いかもしれない(?)。ちなみにアストラゼネカ社製ワクチンを国外で接種した筆者の知人には、今のところ磁力は発現していない。

参考:「The Times of India」、ほか

編集部

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