【閲覧注意】自分の頭を引きちぎってしまったダチョウが恐すぎる! “セルフ斬首”のヤバすぎる光景に周囲のダチョウもドン引き…=中国

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【閲覧注意】自分の頭を引きちぎってしまったダチョウが恐すぎる! セルフ斬首のヤバすぎる光景に周囲のダチョウもドン引き…=中国の画像1画像は、「微博」より

 衣服の一部やバッグの紐などがドアに挟まってしまい、思いっきり引っ張ったら壊れてしまったという経験は誰にでもあるだろう。しかし、これがもし自分の手足、ましてや首だったら、同じことをするだろうか?

 理性と知性のある人間ならば、身体の一部が挟まったり引っかかっても、無理に引っ張らないはずだ。しかし、本能で行動する動物は人間にとっての常識を覆す。そんな驚きの瞬間をとらえた監視カメラ映像が中国最大のSNS「微博」で公開されて話題となっている。

 映像は今月5日に中国の動物園の飼育場で撮影されたものである。一羽のダチョウがセメント壁と鉄の棒の間に首を挟まれている。これ以前の映像がないため、どうして挟まれたのかは不明である。ダチョウはもぞもぞと体を動かしているが、しばらくして勢いよく体を後退させた。ただでさえ長い首がグイっと伸びた次の瞬間、挟まっていた頭が千切れてしまった。首無しダチョウの体は、脊髄反射でもしているのか、激しく悶える。遠くにいたダチョウの群れが怯えて逃げて行った。

 中国のネットユーザーは、自ら斬首してしまったダチョウについて、「力が強く、知能が低く、祖先は恐竜だ」「ダチョウの体の構造は非科学的だ」などと書き込んだ。

 トカゲはピンチになると、自らの尻尾を切り捨てて逃げる。不祥事が露呈した際、上の立場の者が下の立場の者に責任を被せ、自らは追及を逃れることを「トカゲの尻尾切り」というくらい、トカゲの行動は有名である。しかし、映像のダチョウのように、自らの頭と体を切り離す動物は珍しい。尻尾とは違い、頭が千切れてしまうと、ほとんどの生物は生きていけないからだ。

 しかし、日本の科学者は2018年、2種類のウミウシは、頭さえ残っていれば新しい体が再生することを発見した。しかも、わずか数週間で、失われた体の約80%を再生してしまったという。この驚異的な再生能力を利用して、ウミウシは自らの頭を体から切り離すことがある。体から寄生虫を取り除くため、もしくは捕食者から逃げるため、こうした行動をすると考えられているが、詳細は明らかとなっていない。

 映像のダチョウも、ウミウシのような再生能力が自らに備わっていると勘違いしたのかもしれない。
(文=標葉実則)

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