新型コロナワクチン接種後に車椅子生活になった12歳少女…副反応の恐ろしさを訴える人が続出「体中に電気ショック」=米

関連キーワード:
新型コロナワクチン接種後に車椅子生活になった12歳少女...副反応の恐ろしさを訴える人が続出「体中に電気ショック」=米の画像1
画像は「getty images」より

 新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応に苦しんでいると訴える人々を集めたイベントがアメリカが開かれた。

 米「FOX6 News Milwaukee」(6月28日付)によると、月曜日、新型コロナウイルスワクチンが重篤な副反応をもたらしたと報告する人々を集めたイベントが開催された。大部分のワクチンは安全に投与されているが、深刻な問題を報告する人々の声を聞くべきだとするロン・ジョンソン上院議員の発案によるものだ。

 参加者の中には、12歳の時にファイザー社のワクチン治験にボランティアとして参加し、現在は車椅子で生活しているマディー・デ・ガレイさんもいた。それまで健康だったマディーさんは、ワクチン接種後に体調が急変したという。母親のステファニーさんは涙を流して訴えた。

「なぜ彼女は元に戻らないんですか? 以前は全く問題ありませんでした。彼女はみんなを助けようとして正しいことをしたのに」(ステファニーさん)

 ミズーリ州の歯科衛生士であるクリスティ・ダブスさんも、ワクチン接種後の体調不良を訴えた。

「振動する椅子に釘付けになっているような感じで、体中に小さな電気ショックが走っているような感じがします。手の震えがあるので、歯科衛生士の仕事ができるかどうか不安になりました。パーキンソン病のような神経系の問題を抱えているのではないかと思うと、とても怖いです」(ダブスさん)

 ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に基づく資料では、新型コロナウイルスワクチンに関連する有害事象が384,270件あり、そのうち4,812人が死亡しているとされる。ただ、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、それらは 「不完全、不正確、偶然、検証不能 」であるとしている。また、今回のイベントを開催したジョンソン議員に対し、ウィスコンシン州知事やミルウォーキー市保健所長らは、「無謀で無責任」、「誤解を招く懸念がある」と批判的な態度を示している。

新型コロナワクチン接種後に車椅子生活になった12歳少女...副反応の恐ろしさを訴える人が続出「体中に電気ショック」=米の画像2
マディーさん(右)と母親のステファニーさん(左)。画像は「FOX6 News Milwaukee」より

 しかし、ジョンソン議員は「一般的にワクチンは安全」と認めているように、決して新型コロナウイルスワクチンが危険だと主張したいわけではなく、ワクチン接種後の健康被害を訴える人々のための場所を提供することで、問題を究明し、将来的にワクチンを受ける人たちに深刻な副反応が起こらないようにすることが目的だとしている。

 日本でも新型コロナウイルスワクチン接種後の有害事象が次々と報告されている。ワクチンとの直接的な因果関係が認められたケースはまだないが、ワクチンのせいで死亡もしくは重い後遺症を患ったと訴える人々の声には、真剣に耳を傾ける必要があるだろう。

参考:「FOX6 News Milwaukee」、ほか

編集部

地震予知、不思議科学、UFO、オカルト、世界遺産など知的好奇心を刺激するニュースを配信
Twitter:@DailyTocana
Instagram:tocanagram
Facebook:tocana.web

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

新型コロナワクチン接種後に車椅子生活になった12歳少女…副反応の恐ろしさを訴える人が続出「体中に電気ショック」=米のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル