「地下の撮影現場で幽霊が…」釈由美子が恐怖体験を激白!! コロナ禍を予言した映画『ロックダウン・ホテル/死霊感染』舞台挨拶レポート

「地下の撮影現場で幽霊が…」釈由美子が恐怖体験を激白!! コロナ禍を予言した映画『ロックダウン・ホテル/死霊感染』舞台挨拶レポートの画像1
釈由美子(撮影=橋本美花)

 人気女優・釈由美子の世界初進出作となるトカナ配給映画『ロックダウン・ホテル/死霊感染』が現在、日本全国を恐怖のドン底に陥れている。本作は、謎の殺人ウイルスの感染爆発が起こったホテルを舞台に描かれるパンデミック・ホラー。撮影は2019年1月だが、中国・武漢から世界各国に新型コロナウイルスの感染が拡がったのは同年12月のこと。まさに「コロナ禍を予言していた」としか思えない作品として、各ホラー映画祭で驚きをもって迎えられるとともに、高い評価を獲得した“今年最も注目すべき”映画の一本だ。

「地下の撮影現場で幽霊が…」釈由美子が恐怖体験を激白!! コロナ禍を予言した映画『ロックダウン・ホテル/死霊感染』舞台挨拶レポートの画像2
釈由美子(撮影=橋本美花)

 7月3日(土)、そんな本作の公開を記念して都内3劇場で舞台挨拶が行われ、なんと釈由美子が登壇。コロナ禍で危ぶまれた上映が無事に実現したことを祝うファンたちから熱烈な喝采を受けた。

 梅雨前線に伴う豪雨が関東・東海地方を襲い、列車の運休も相次ぐ中、公開を待ちに待ったファンが押し寄せたヒューマントラストシネマ渋谷。胸元の大きく開いたセクシーなドレスに身を包んだ釈由美子が姿を現すと、劇場は割れんばかりの拍手で満たされ感激もひとしおの様子。まずは司会を務める伊藤さとり(映画パーソナリティ)から世界進出の感想を尋ねられ、「(図らずも)世相とシンクロしてしまった問題作がなんとか無事に公開されて、とてもうれしい」と笑顔を見せた。

 今回、カナダ人の監督から大抜擢された経緯について釈は「『修羅雪姫』(2001)や『ゴジラ×メカゴジラ』(2002)を見ていた監督に、ぜひ釈由美子と仕事がしたいと仰っていただいた」と明かす。しかし、いざ海外進出となると数々の困難を伴ったようで、英語で書かれた分厚い脚本を「受験生のように読み込んだ」こと、さらに自然な英語を習得するために、5歳の息子が寝ている夜中、ベランダに出てオンライン英会話のレッスンを受けたことなど、血の滲むような努力があったという。また、カナダには単身乗り込み、自らスケジュールを管理し、息を吸うだけで肺が痛くなる極寒――と撮影中も苦労は続いたが、「原点に立ち返る、とても良い経験になった」「武者修行の旅でした」と成長に自信を見せた。ちなみに、特殊メイクの釈とテレビ電話をした息子は「びっくりして泣いてしまった」という。加えて撮影の合間に特殊メイクのままレストランで食事をしたこともあると語り、会場の笑いを誘っていた。

「地下の撮影現場で幽霊が…」釈由美子が恐怖体験を激白!! コロナ禍を予言した映画『ロックダウン・ホテル/死霊感染』舞台挨拶レポートの画像3
釈由美子(撮影=橋本美花)

 海外作品に挑戦したいと考えている後進の役者へのアドバイスを聞かれると、「特別な気負いは必要ないと思います。外国の現場は(日本と)似ている部分も似ていない部分もあるけれど、スタッフによって大きく変わる」「一番大きかったのは組合があること。てっぺんを超えて夜中まで撮影するようなことがない、働きやすい環境です。日本でも取り入れてほしい」と当事者ならではの考察も。

 続いて、トカナ読者からツイッターで寄せられたオカルトな質問に話が移ると、「地下のシーンの撮影中、『これはいるな』と感じる時があった」と衝撃の暴露。「そういう時は、周波数を合わせてしまうと『話を聞いてよ!』とこっちに来てしまうから注意が必要です」「(地下のシーンを)しっかり見ると、映っているかもしれません。見えてしまった人はSNSなどで発信してほしい」と訴えた。とはいえ「日本とカナダの幽霊は周波数が違うのか、基本的には小さいおじさんなども見ませんでした」「夜中に金縛りくらいはありましたけど」とのこと。現在の釈にとって「本当に怖い存在とは、欲深い人間だと思っています」「子育てで5才児を追いかけている自分の顔がゾンビだな~って思うことも」と、母としての強さが垣間見える一幕も。本作と公開日が重なった『ゴジラvsコング』については、「ゴジラに勝ってほしい。でも大谷(翔平)くんの二刀流にも勝ってほしい」と語るなど、かつてブレイクのきっかけとなった“不思議ちゃん”キャラの片鱗も見せていた。

人気連載
12月6~12日「今週のアナタを襲う絶望」がわかる戦慄の4択診断! Love Me Doが回避法伝授

12月6~12日「今週のアナタを襲う絶望」がわかる戦慄の4択診断! Love Me Doが回避法伝授

■2021年12月6日~12日「今週の不幸を回避し、運命...

人気連載
「遺体に抵抗の痕跡なし」が示唆する戦慄の犯行経緯とは!? 未解決・板橋資産家夫婦放火殺人事件の闇

「遺体に抵抗の痕跡なし」が示唆する戦慄の犯行経緯とは!? 未解決・板橋資産家夫婦放火殺人事件の闇

 前編で指摘した観点から、筆者はこの事件を、Aさん夫妻に...

人気連載
霊障に効果があるクリームが存在!高い波動で悪霊を退散する最強グッズ3選

霊障に効果があるクリームが存在!高い波動で悪霊を退散する最強グッズ3選

不思議ジャーナリストの広瀬学氏は、科学では解明できないこの世...

「地下の撮影現場で幽霊が…」釈由美子が恐怖体験を激白!! コロナ禍を予言した映画『ロックダウン・ホテル/死霊感染』舞台挨拶レポートのページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル