【閲覧注意】胸から抉り取られても“鼓動を止めない”心臓…! 暴徒学生がタクシー運転手を惨殺、ケニアで今何が起きているのか!?

関連キーワード:

,

,

,

,

,

※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

【閲覧注意】胸から抉り取られても鼓動を止めない心臓…! 暴徒学生がタクシー運転手を惨殺、ケニアで今何が起きているのか!?の画像1画像は、「Kaotic.com」より

 ケニア・キトゥイ郡クワボンザで先月27日、南東ケニア大学(SEKU)の学生らによるデモが発生し、ボダボダ運転手の男性1人が死亡した。ボダボダとは、東アフリカで一般的に見られる自転車やバイクを利用したタクシーである。

 学生らは前日26日夜に暴動を起こそうとしたが、現地の警察官によって鎮圧された。そこで集会を開催し、翌日に大規模なデモを実行することを決議したという。

 そしてこのデモに巻き込まれたボダボダ運転手が、攻撃的な学生グループによって路上で殺害され心臓を抉り取られた。この時の様子を撮影した動画が海外の過激動画共有サイト「Kaotic.com」で公開された。動画には、道路に群がる人々が映っている。水色の矢印が指し示す先には、心臓と水色のサンダルがあった。心臓は人体から取り出されたにもかかわらずドクン、ドクンと動いている。そんな珍しい光景を指さす人の姿も見える。カメラが移動して、人混みの中心を映し出す。そこには、うつ伏せに倒れた男性の遺体が血の海に転がっている。心臓を抉り取られて殺害されたボダボダ運転手である。

 情報筋によると、あるボダボダ運転手のグループが前の週に1人の学生を襲撃し、彼の心臓や腸を引きずり出したという。運転手らは、「自分たちの妻がこの学生から搾取されていた」と主張したとのこと。

 クワボンザの警察は、結局デモを封じ込めることができなかった。最終的には、軍に準ずる警察組織である「ジェネラル・サービス・ユニット(GSU)」から機動隊が出動し、暴動を鎮圧。警察は、学生らが違法で非人道的な復讐を行わないように働きかけていたが、それも失敗した。

 キトゥイ郡カベータでは昨年、道路建設予定地の住人らを警察が強制的に立ち退きさせ、このことが原因で住人らによる抗議デモが発生した。住人らは、合法的に所有している土地から追い出され、正当な補償すらなされないことは、憲法に違反すると主張。一方、デモの鎮圧には機動隊が出動し、暴行によってデモ参加者の何人かが負傷したという。

 キトゥイ郡の各地では人々の不安と不満が噴出し、警察との衝突も起きている。SEKUの学生らに惨殺されたボダボダ運転手は、混沌とした社会状況の犠牲者でもあったと言えそうだ。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

【閲覧注意】胸から抉り取られても“鼓動を止めない”心臓…! 暴徒学生がタクシー運転手を惨殺、ケニアで今何が起きているのか!?のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル