【7月30日 全国公開】史上最狂にグロい映画『屋敷女ノーカット完全版』誕生秘話を監督が暴露! モーリー&バスティロ・インタビュー!!

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 7月30日(金)、ついに全国公開を迎えるOSOREZONE×TOCANA配給映画『屋敷女ノーカット完全版』。“映画史上最も残虐”な超問題作が、2007年の初公開時に(圧倒的なグロさから)封印された未公開部分をついに解き放ち、コンプラ完全無視の大復活を遂げる。

 あまりのグロさに公開直前にも関わらず、全メディアから掲載拒否され、事前に鑑賞した人気アイドルも発狂寸前に陥った、いわくつきの超問題作。

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『屋敷女ノーカット完全版』への期待感が高まる中、急遽監督インタビューが到着!! 最怖のフレンチホラーの四天王の筆頭『屋敷女』はいかにして誕生したのか!? そして日本では初となるノーカットでの劇場公開に対して本心を激白!!(本インタビュー記事は劇場販売パンフレットからの一部抜粋となります)

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2021年6月某日。パリ在住の監督たちとテレビ電話にて。

――『屋敷女』はニューウェイブ・オブ・フレンチホラー・ムーブメントの先達であり重要な一本です。当時のフランス映画界の状況と、『屋敷女』誕生の経緯を教えてください。

ジュリアン・モーリー(以下 ジュリアン):当時の背景を話すと、カナルプラスというTV会社があって、映画をプロデュースし、製作資金を捻出していた。あの当時、フランスのジャンル映画の製作の80%ぐらいを彼らが占めていた。Bムービーと呼んでいたジャンル映画のファーストウェイヴで何本か作られたけど、うまくいった作品もあれば、そうでない作品もあった。

『屋敷女』はカナルプラスのセカンドウェイヴだった。彼らはこのホラー・シリーズを、もう一回やりたいと思ってたんだ。俺たちは正しい時に正しい場所にいたんだよ。今あの映画を作ろうと思うと、かなり状況は複雑で難しい。作るのは不可能だ。でもあのときは全然違った。カナルプラスは、こういう映画を作りたかったんだ。フレンチホラーを、ストロングでピュアなホラーをね。『屋敷女』の脚本を渡したら「これこそ、私たちが求めていたものだ」って言われたよ。

アレクサンドロ・バスティロ(以下 アレックス):実は、映画の最初のアイディアは少し異なってたんだ。妊婦が出てくるスラッシャー映画を作りたかったんだけど、主人公の一人は女性ではなく男性だった。殺人鬼が妊婦を殺して胎児を食うというクールなコンセプトだった。でも、それだとクリシェだし、デジャブを感じるかもと危惧した。他のスラッシャー映画みたいになってしまうからね。若い女の子とブギーマンの話だし。だから、ブギーマンではなく女性にして、彼女の物語を語ることにした。で、ジュリアンと会って、二人で書き上げた脚本を読んで「よしやろう!」ってことになった。脚本と撮影用の脚本は、ほとんど内容は同じだ。大きな違いはない。ハッピーエンドにはしたくなかった。

――二人はどういうきっかけで知り合ったのですか?

アレックス:ジュリアンとは共通の知り合いを通じて知り合った。俺は「MAD MOVIES」(フランスのホラー雑誌)にライターとして寄稿していて、ジュリアンはあの雑誌の読者だった。ある友達に「映画を撮りたいけど、一人でやりたい気分じゃないから、誰か経験ある人いない?」って訊いたら、ジュリアンを紹介してくれたんだ。一目惚れだったよ。(笑)

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――どのような想いや情熱を込めて『屋敷女』を作ったのでしょう?

ジュリアン『屋敷女』は俺たちが影響を受けた映画のミックスだといえる。なにかを達成したり、自分たちのアイディアを表明しようという気はなかった。映画監督としてストーリーを語るという機会を得て、自分たちが大好きなもの、自分が楽しめるホラーを作ろうとした。唯一のモチベーションを挙げると、チケット代を払う価値のある映画を作るということ。観客として自分が観たい映画であり、フランスで作られたことがないようなクレイジーなホラーだ。「女性が妊婦を刺し殺すフランス映画だって? ワオ!」っていうファンの立場で最初は映画を作り始めた。

 その後、プラクティカルな特殊効果に魅了されたんだ。これは重要な要素だった。『屋敷女』のゴアな部分は、俺たちは70年代とか80年代のホラー映画を観て育ったから、あの時代の作品に影響を受けた。当時のホラーはすべて、プラクティカルなスペシャル・エフェクトを使っていたんだ。イマジネーションは自分が見たものから育まれるからね。『屋敷女』はホラーファンが作った、誠実に心を込めて作ったホラー映画なんだ。

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