【超・閲覧注意】殺した父親の顔の皮を被った「レザーマスク息子」、父のフリして祖父に会い…! 猟奇的すぎる事件全貌=ポーランド

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【超・閲覧注意】殺した父親の顔の皮を被った「レザーマスク息子」、父のフリして祖父に会い…! 猟奇的すぎる事件全貌=ポーランドの画像1画像は、「Quora」より

 1999年5月30日、ポーランドで当時26歳の男が父親を惨殺する猟奇事件が発生した。英語サイトでは男性がポーランド人であると書かれているものもあるが、海外掲示板Redditのコメント欄には別の情報もある。男の名前はウラジミールで、一家はコーカサスからの移民だという。ウラジミールは医学生だったが、大学を中退した後、それまで別居していた父親らと一緒に暮らし始めたとされる。

 事件当日、ウラジミールは父親を地下室に誘い込み、スタンガンを使って感電死させようとしたが失敗に終わった。そこで、鋭利なドライバーを使用して胸と首を刺して殺害。その後、地下室の窓に遺体の足を吊るし、外科用メスなどを使って首を切り落とした。さらに、遺体を傷つけて血液をバケツに抜き取った。ウラジミールが首無しの遺体を上下逆さまに吊るしたのは、“悪党”である父親にふさわしいように、悪魔崇拝の象徴である聖ペトロ十字(逆十字)を模したのだという。

 ウラジミールは父親の頭部を二階の自分の部屋に持って行き、一晩かけて顔の皮を剥いだ後、頭部を庭に投げ捨てた。そして、顔の皮だけを縫合し、塩で乾燥させてマスクを作った。

 ウラジミールはマスクを顔につけ、父親の服や帽子・眼鏡・スカーフを身に着け、家を出てベンチに座っていた。翌日、祖父がやって来たとき、ウラジミールは父親のふりをして会話を始めた。視力の衰えていた祖父はウラジミールであることに気づかず、息子と話していると思い込んでいた。彼らが一緒に朝食をとったとき、祖父は「息子」の不自然な声に気づいた。その後、地下室へ行った祖父は遺体を見つけ、隣家へ駆けこんで警察に通報した。

 犯罪が明るみに出たことを知ったウラジミールは、父親の衣服を持って家を出て、近所に隠れ場所を見つけた。警察の捜査状況を観察した後、バス停のベンチに座っていたところ逮捕された。

 裁判で、ウラジミールは、殺人は「極端な人間の卑劣さを示す芸術作品」であり、「拘束のない行為」であると証言した。映画『セブン』の殺人犯から犯罪の着想を得て、父親の顔の皮で作ったマスクをかぶって、祖父が自分を認識できるかどうか確認したかったという。精神科医は、ウラジミールを統合失調型パーソナリティ障害と診断した。この障害は、感情表現の困難さ、社会的関係からの分離、親密さへの欲求の欠如を特徴としている。

 今回紹介した猟奇事件については情報が錯綜している。しかし、息子が父親を殺し、遺体から顔の皮を剥いでマスクを作ったという事実は揺るがない。世界では我々の想像を超えた事件が日々起こっているのだ。
(文=標葉実則)

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