【閲覧注意】シリア砲撃で狙われた救助隊員のホディカム映像が怖すぎる!! 「アッラーは偉大なり」の叫びと“滝のような”流血…!

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【閲覧注意】シリア砲撃で狙われた救助隊員のホディカム映像が怖すぎる!! 「アッラーは偉大なり」の叫びと滝のような流血…!の画像1画像は、「Kaotic.com」より

「ホワイト・ヘルメット(シリア民間防衛隊)」は、シリアの反体制派の拠点であるイドリブ県などで活動するボランティア組織である。爆撃された都市において捜索救助や医療救助を行ったり、危険地帯から民間人を避難させたりする活動が中心である。公平な人道NGOの立場を維持し、いかなる政治的または軍事的当事者とも関係を持たず、必要としている人は誰にでもサービスを提供すると約束している。

 今月17日、ホワイト・ヘルメットはツイッター上にイドリブ県で撮影された映像を公開した。同組織のメンバーが装着していたボディカム映像には、目の前で爆発が起こる瞬間が収められている。「アッラーフ・アクバル(アッラーは偉大なり)」という叫び声が聞こえた後、大量の血液が地面に流れ落ちた。倒れた人々、燃えるバイク、血を流しながら歩く負傷者が次々と映し出されていく。撮影者も重傷を負い、歩行さえ困難なようだ。ツイートでは次のように解説される。

「今朝ロシアと政権軍によって恐ろしい虐殺が行われた後、シリアのイドリブで犠牲者を救出するために作業していたホワイト・ヘルメットのチームが直接攻撃されたときの恐ろしい光景。これまでに5人が死亡した」

 イドリブ県の2つの村では今月15日、政権軍の空爆によって3人の子供を含む少なくとも9人の民間人が殺害された。ホワイト・ヘルメットは、誘導ミサイルによる攻撃で、女性1人とその娘、さらに子供1人が死亡し、他の4人も負傷したと述べた。全員が同じ家族のメンバーだった。

 ユニセフは、子供3人が殺害されたことを確認し、1年以上停戦が続いてきた地域に暴力が戻りつつあることを懸念する。シリア人権監視団によると、イドリブ東部では、子供を含む少なくとも6人が死亡し、殺害されたのは石工だったという。

 イドリブ県をめぐっては昨年3月、反体制派を支持するトルコとアサド政権を支持するロシアとの間で停戦合意が締結された。その後、同地域の奪還を目的とした政権軍による攻撃が中止されていた。しかし、今年7月から攻撃が再開された。

 イドリブ県では、ホワイト・ヘルメットもロシアや政権軍のターゲットとされる。これまでにも、遺体捜索中のメンバーが爆撃されたり、暗殺されたりして、何人もが命を落としてきた。人道NGOの活動すら暴力の脅威にさらされ、困難を極めている。
(文=標葉実則)

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