コロナ禍で“必ずモテる”「ブラック心理学」を徹底解説! 相手を意のままに操れる恋愛術(インタビュー)

 異性にモテたい、「ゆとり世代」な部下にヤル気を出して欲しい、子供に親の言うことを聞かせたい――日常生活を送る上で、常に人間関係にまつわる悩みは絶えない。悩み抜いた末に「相手に言いなりになって欲しい」「相手の心を操りたい」というブラックな欲求へと変わってしまうことも少なからずあるだろう。実際、魔女である筆者は「黒魔術で相手を操ることはできないか」という問い合わせを受けることもある。極悪人の犯罪を抑止するケース以外はお断りしているが、実は魔術の力に頼らなくてもある種の“心理テクニック”を駆使することで、相手が気付かぬうちに要求を通すことができる場合がある。

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岸正龍氏

 そこで筆者は『ココロを盗む! ブラック人生相談 あなたの黒き望み、“心理術”でかなえます!!』(辰巳出版)などの心理本の著者で、「聴くだけでモテるブラック心理学」というインターネットラジオも配信している「ブラック心理学」のプロ、日本マインドリーディング協会理事でビジネス心理コンサルタントの岸正龍氏にインタビューを行った。 恐ろしいタイトルとは裏腹に、岸氏はとても穏やかで知的な紳士で、筆者のインタビューに丁寧に応じてくれた。


ブラックすぎる「モテ術」

――よろしくお願いいたします。ブラック心理学を駆使して異性にモテる方法を男女別に教えてください。

岸正龍氏(以下、岸)  (特定の人にモテるのではなく、広くモテるためには)結論からいうと、まず女性は男性を褒めましょう。そして男性は女性に寄り添いましょう。

――なるほど。

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ココロを盗む! ブラック人生相談』(辰巳出版)

  コロナ禍で、人と人とが気軽に会いにくい時代になり、飲みにも行きづらくなり、全世界的に自己承認欲求が満たされていません。 周りに怒っている人が多くないですか? 例えば、オリンピックを開催したら怒るし、逆に開催しなくても怒るし。ワクチンも打てるようになっても副反応がどうと怒る、そしてワクチンが足りなくても怒る――とにかく怒りが充満しています。

――たしかに、ストレスが限界に近づいている人が多いんでしょうか。

  怒ると、とりあえず誰かが自分を見てくれるじゃないですか。承認欲求が満たされていない場合、なんとなく“認められていない”という不満がそれで解消されるんです。怒る本人はそんなことを考えて怒っている訳ではありませんが、“疑似満足”できるんです。つまりコロナ禍のいまは、自己承認欲求を満たしてくれる人がモテるのです。

――コロナ前と比べ、容姿よりも心理テクニックが大事になりますか?

  自信がない人も、今は絶好のチャンスです。占いも需要が急増しているようですが、承認欲求が満たされない時代だからです。女性は男性の話を聞いて、つまらなくても面白いと言って、知ってても知らないと言って、つまらない冗談でもウケた素振りを見せるだけでいい。すると男性の自己承認欲求が満たされて、「すごくいい女の子」だと思われます。

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イメージ画像:「Getty Images」

 一方の女性もコロナ禍で、大好きな井戸端会議のようなたわいない話をする機会が減っているので承認欲求が高まっています。オンライン飲み会も結局、誰が順番に話すかのマウントになったりしますしね。 ですから、男性は女性の話に対して、それが下らない話だとしても「すごいわかるよ」「そうだよね」と応じ、理屈が通らない話だとしても「めちゃくちゃ考えてるんだね」と寄り添ってあげればモテます。

――わかります。好きな女子に対してやたらと専門知識を使ってアピールして、理論的なアドバイスをする男性が多いですが、本来、女性は男性より共感を求めていますもんね。

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