【閲覧注意】12歳少年が斬首された儀式殺人の現場が超ヤバい! “癒しの祈り”用に生首を要求した自称預言者の狂気=ガーナ

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【閲覧注意】12歳少年が斬首された儀式殺人の現場が超ヤバい! 癒しの祈り用に生首を要求した自称預言者の狂気=ガーナの画像1画像は、「theYNC.com」より

 先月29日、ガーナ・ヴォルタ州中央トング地区で少年が殺害され、首を切り落とされる事件が発生した。

 12歳のコフィ・クザグベ・ツィディさんは、オカダ(自転車タクシー)運転手の男性、エマニュエル・ツィディ・ドー容疑者(26)によって連れ出されて殺害されたとされる。エマニュエル容疑者とコフィさんは親戚関係にあり、同じ家に住んでいた。エマニュエル容疑者はコフィさんの命を奪う前に、コフィさんを弱らせる目的で溺れさせたという。

 エマニュエル容疑者は数人の目撃者によって尋問され、ペンテコステ派教会のシスターで自称預言者の女、フローラ・エクペ容疑者(52)から、儀式に必要な人間の頭を提供するように指示されたと述べた。

 コフィさんの頭は、フローラ容疑者の家の後ろにあるトウモロコシ畑で、葉に隠された状態で発見された。また、首の無い遺体が川で発見された。

 さらに、癒しの祈りを求めてペンテコステ派教会を訪れたという女、アディク・オクゼト容疑者(60)も逮捕された。アディク容疑者はコフィさん殺害で重要な役割を果たしたとみられている。

 3人の容疑者が逮捕されたときの動画が海外の過激動画共有サイト「theYNC.com」で公開された。人々に取り囲まれたエマニュエル容疑者がコフィさんの頭を手に持って喋っている。鼻血を出しているところを見ると、人々から暴力を振るわれたのかもしれない。画面が切り替わって、3人の容疑者が並んで写真撮影されているシーンが映し出される。容疑者らの足元には首の無い遺体が横たわり、エマニュエル容疑者は生首を手に持っている。

 ペンテコステ派はキリスト教プロテスタントの宗派であり、アフリカでは近年、信者が急拡大している。1970年代には約1700万人だったが、2000年代に入った頃には1億2000万人を越え、2050年にはさらに1億人以上が加わるという推測もある。ペンテコステ派は異言、奇跡、預言、癒しなどの宗教的行為を重視し、成功や繁栄といった現世利益を強調する。病気や貧困の原因は悪魔や悪霊の仕業とされ、教会はこれらの不幸を除く手段として信者に祈りを与える。

 ペンテコステ派が伝統的な呪術信仰と結びついた結果、コフィさんの命が奪われたとも考えられる。その背景には、祈りにすがるしかない人々の絶望的な状況がある。アフリカ諸国の政府が病気や貧困の問題を積極的に解決していかない限り、儀式殺人を根絶することは不可能だろう。
(文=標葉実則)

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