【閲覧注意】壊死した肉で蠢く緑色のウジ虫!! “蠅蛆症”でボロボロになった男性のヤバすぎる姿

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【閲覧注意】壊死した肉で蠢く緑色のウジ虫!! 蠅蛆症でボロボロになった男性のヤバすぎる姿の画像1画像は、「DEADHOUSE」より

 傷口などが腐敗して、ハエの幼虫であるウジ虫が寄生する感染症は「蠅蛆症(はえうじしょう)」と呼ばれる。蠅蛆症は、壊死組織や感染組織に卵を産むハエによって引き起こされ、健康な体の領域も影響を受ける可能性がある。治療法には、止血鉗子を用いてウジ虫を1匹ずつ除去していく方法があるが、その際にはウジ虫の破裂は避けなければならない。また、患部をエーテルや同様の揮発性物質で消毒するのも有用である。

 蠅蛆症は熱帯や発展途上国でしばしば見られる。患者の多くは高齢者や不健康な人、精神を病んでいる人々だという。実際に蠅蛆症が悪化した患者の幹部を撮影した動画が海外の過激動画共有サイト「DEADHOUSE」で公開された。

 男性の首から肩にかけて、皮膚や筋肉が壊死して茶色く変色している。あちこちに大きな穴があり、その中で緑色のウジ虫が蠢いているのが見える。右肩のザックリ抉れた傷口も映し出される。ここまでボロボロになりながらも男性は生きているのだから驚きだ。この後、どのような治療を受けたのかなど詳細は不明である。

 同様の事例については、医学誌「Med Oral Patol Oral Cir Bucal」に論文が掲載された。報告によると、農村地域に住む72歳の患者に広範な頭頸部扁平上皮癌があり、そこに蠅蛆症を発症していたという。女性はブラジルのリオグランデ・ド・スル州ポルト・アレグレにある病院の緊急治療室に搬送された。検査によって、ウジ虫が頸部顔面領域を囲む大きな壊死組織領域に繁殖していることが判明し、口の底の潰瘍にもウジ虫の存在が観察された。局所麻酔下で、はさみとエーテルを染み込ませた綿を使用して、約200匹のウジ虫が除去された。また、扁平上皮癌と診断された患者は病院の頭頸部外科サービスへと移された。

 発展途上国の多くの貧しい人々は栄養不良で、不衛生な状態で暮らしている。このような国々で蠅蛆症を予防するには、基本的な医療サービスや衛生環境の充実、安全な水の確保、排水設備の整備などが不可欠である。蠅蛆症の根絶は個人の力だけでは難しく、国家の介入が求められる。
(文=標葉実則)

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