【閲覧注意】ヘソから引き抜かれる“ネズミの死骸”…! 謎すぎる手術映像流出、背景に貧困か?

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【閲覧注意】ヘソから引き抜かれるネズミの死骸…! 謎すぎる手術映像流出、背景に貧困か?の画像1画像は、「GoreForum」より

 医療器具を使用せず、神秘的な力を用いて患者の体内から患部のみを取り出す手術方法を「心霊手術」という。施術者は素手で患者の腹部に圧力を加えて窪みを作り、まさぐっていくうちに血液があふれ、“患部“とされる臓器や肉片のようなものを引き出す。一方、患者の腹部には一切の傷が残らず、痛みも伴わない。術後、患者が不治の病から回復したり、歩行能力を取り戻したりしたという報告もあるという。

 このような心霊手術を撮影したとみられる動画が海外の過激フォーラム「GoreForum」で公開された。施術者が患者のへそに指を突っ込んでまさぐっている。水色の液体が時々かけられる。しばらくすると、へその奥から茶色いものが出てきた。施術者が紐のような細長いものを引っ張ると、茶色い塊がズルッと体外へ飛び出した。それはネズミの死骸のようだが、実際は何なのか不明である。

 動画のタイトルは「魔術? それともトリック?」である。実際、心霊手術の多くはトリックによって再現可能であるとされ、その種明かしをする人々もいる。一方、心霊手術の中には原理が解明されていないものもあり、依然として一部の人々から信仰を集めている。特に、現代医療では治療できない病を抱えている患者が、心霊治療を受けるため現地を訪れることもあるようだ。

 心霊手術はフィリピンや韓国、ブラジルなどで盛んである。中でもフィリピンは心霊手術の本場とされる。同国では1940年代、エレウテーリオ・テルテという男が心霊手術を始め、50年代には海外からも注目されるようになった。テルテの弟子であるトニー・アグパオアが世界的な名声を得て、70年代にピークを迎えると7,000~9,000人の観光客、主に西洋人が心霊手術を受けるため毎月フィリピンにやって来たほどだった。

 その後、多くの心霊手術はトリックであることが暴かれ、アグパオアも米国において詐欺罪で起訴された。1984年3月には米国の有名俳優、アンディ・カウフマンが肺がん治療のために心霊手術を受けたが、その2カ月後にがんによる腎不全で死亡した。こうした出来事が報じられる中で、人々の心霊手術に対する興味関心は薄れていった。

 一方、心霊手術の効果を完全に否定しない人々の言い分はこうだ。心霊手術は精神的・感情的な癒しをもたらし、有効成分が含まれていない薬剤(偽薬)を服用した患者に症状の改善が見られる「プラシーボ効果」のような効果を期待できるというのだ。

 貧困層が西洋医学の恩恵に与れないフィリピンのような国々では、心霊手術の需要は決して無くならない。たとえトリックであっても、それで救われる人々が少なからずいるのであれば、これからも心霊手術は生き残っていくのかもしれない。
(文=標葉実則)

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