【閲覧注意】ガンとウジ虫の餌食になったペニスが悲惨すぎる! 残された道は… 学術誌に掲載

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【閲覧注意】ガンとウジ虫の餌食になったペニスが悲惨すぎる! 残された道は… 学術誌に掲載の画像1画像は、「SciELO」より

 陰茎がんは陰茎の亀頭や包皮などに発生する悪性腫瘍である。包茎、ヒトパピローマウイルス、喫煙などが発症に関連しているといわれる。先進国では発生率が低く、欧州で10万人あたり0.1~0.9人、米国では10万人あたり0.7~0.9人である。一方、発展途上国では発生率が高く、ブラジルで10万人あたり2.9~6.8人、インドでは10万人あたり2~10.5人である。

 発展途上国で陰茎がんを発症した場合、重度の合併症がみられることがある。そうした事例の一つがブラジルの学術メディア「SciELO」で公開された。

 41歳の男性患者が緊急治療室に搬送された。患者は脱水と発熱、青白さ、生殖器領域の強い痛みを訴えた。身体検査では、陰茎の3分の1にも及ぶ広範な壊死性病変がみられた。また、患部の角質化(細胞が死んで堅くなること)と蠅蛆症も確認された。

 蠅蛆症は、傷口などが腐敗して、ハエの幼虫であるウジ虫が寄生する感染症である。壊死組織や感染組織に卵を産むハエによって引き起こされ、時として健康な体の領域も影響を受ける。止血鉗子を用いてウジ虫を1匹ずつ除去したり、患部をエーテルや同様の揮発性物質で消毒したりすることで治療する。蠅蛆症は熱帯や発展途上国でしばしば見られ、患者の多くは高齢者や不健康な人、精神を病んでいる人々である。

 今回の事例の患者はかつて健康だったが、2年前に入院し、前立腺摘除(前立腺を取り除き、残った膀胱と尿道をつなぎ合わせること)の手術を受けた。術後、生検によって病変の疑いがあることが判明したが、患者は生検の結果を知らずに治療を断念した。

 搬送された患者は入院し、水分補給と静脈抗生物質療法を受け、臨床検査の結果が明らかとなった後、すぐに手術室に送られた。緊急の陰茎切除術が実施された。病理検査の結果、陰茎がんが明らかになった。術後、患者の回復は良好だった。

 前述の通り、ブラジルでは陰茎がんの発症率が高い。陰茎がんの主な危険因子は包茎、局所慢性刺激、衛生の欠如の他、陰茎がん患者の約50%にヒトパピローマウイルスが存在する。そのため、新生児の割礼は、陰茎がんの発生に対する重要な保護因子とされる。

 今回の事例は、不衛生な習慣や効果のない治療、誤った情報が患者の症状を悪化させることを示している。蠅蛆症を合併した陰茎がんは非常に珍しい。発展途上国で陰茎がんを放置すると、ここまで症状が悪化することもあり得るということを忘れてはならない。
(文=標葉実則)

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