千葉真一さんとの“異次元レベルの思い出”を元カメラマンが初激白! 舞台装置に異変、天草四郎の霊、まさかの写真…!

――数々の伝説的芸能人と交流し、知られざる姿を目撃してきたカメラマン「YAHIMONときはる」が今明かす真実!

 2021年8月19日、日本を代表するアクション俳優・千葉真一さんが、新型コロナウイルスの感染による肺炎のため死去した。元カメラマンである筆者には、2021年中にトカナ読者にどうしても知ってほしい千葉さんにまつわる思い出がある。

■舞台装置に予期せぬトラブルが…!

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「柳生十兵衛 魔界転生」チラシ(筆者私物)

 1981年6月に公開され、日本での観客動員数200万人を記録した映画『魔界転生』(監督:深作欣二、主演:千葉真一・沢田研二)。そのタイトルを変えて舞台化した「柳生十兵衛 魔界転生」及び同時上演された「スタントマン物語」(1981年7月 新宿コマ劇場)の両舞台を演出した千葉さん。これらは、彼の念願だったアクションミュージカルの先駆けであり、「第1回 JACミュージカル」と銘打たれていた。JACとは、千葉さんが1970年に設立した「ジャパンアクションクラブ」の略称である。

 当時このJACに友人が所属していた縁もあり、筆者は前述のミュージカルの舞台を撮影をできる幸運に恵まれた。公演は一部が「柳生十兵衛 魔界転生」、二部がアクションミュージカル「スタントマン物語」で構成されていた。今や日本を代表する俳優となった真田広之、志穂美悦子、そして千葉真一と今考えると実に豪華な舞台だったが、当時からすでに空前絶後の舞台と絶賛されていた。そんな舞台で、心霊現象が起きたのだ。

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柳生十衛に扮した千葉真一(公演パンフレットより引用)

 それは公演3日目の第一部でのこと。千葉真一さん演じる柳生十兵衛が3盆から飛び出す場面があったのだが、盆が上がりきらず、自力で盆から這い上がろうとした途端に盆が作動し、危うく千葉さんが挟まれそうになった。ちなみに、新宿コマ劇場の回るセリ(※)は3つあり、メインから1盆、2盆、そして一番外側が3盆であった。

※ 役者や大道具を押し上げたり、引き下ろしたりする舞台装置。

 予期せぬトラブルにスタッフは肝を冷やした。盆に挟まれ、死に至る事故も起こり得るからだ。だが、元来霊感の強い筆者はすぐにピンときた。千葉さん演じる柳生十兵衛は、江戸時代前期の武士、柳生三厳(みつよし)の通称であり、三厳が急死したのは慶安3年だ。三厳、3年、そして3盆――! そう、この3という数字に計り知れぬ因縁が込もっており、千葉さんは悪霊に狙われたものの、(自覚されていたかどうかは別として)そのあまりにも神々しい霊力によって跳ね除けたのだと。後に、この読みを知人の霊媒師に聞くと無言で頷いていたことを今でも思い出す。

■なぜか「写っていない」

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新宿コマ劇場の座席表

 だが、予期せぬトラブルはこれだけではなかった。第二部の「スタントマン物語」で、筆者がバックステージからスチール撮影を行っていた時のことだ。志穂美悦子が舞台下手にある花道から「先輩が死んだなんて!」と泣き叫びながら飛び出すシーンがある。この時、筆者はその後方でシャッター音が入らぬよう離れて撮影していた。花道には暗幕がかけられており、スタッフの男性がそれを勢いよく開けるとともに志穂美が絶叫しながら舞台へと飛び出す流れなのだが、問題の場面を撮影したフィルムを現像した時、背筋が凍りついた。なんと、そこには薄暗い花道内部が写っているだけで、志穂美も幕引きの男性もまったく写っていなかったのだ。

 知り合いの霊媒師にフィルムを確認してもらうと、

「志穂美さんに憑依した天草四郎時貞が、妖術を使って幕引きの男性と志穂美さんをカメラに写らなくしてしまったようですね。どうやら(天草四郎は)写真が嫌いなようだから、カメラマンの貴方は気をつけないと」

と言われたのだ。そして、霊媒師のアドバイス通りにフィルムを護魔炊きに持参し、供養した。

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