金星の「本当の姿」を科学者暴露! 黄金色はフェイク
金星の「本当の姿」を科学者が暴露! 黄金色は完全フェイクだった(最速ニュース)
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(2022年2月8日 朝刊)
● 金星の「本当の姿」を科学者が暴露! 黄金色は完全フェイクだった
「宵の明星」や「明けの明星」として、地球からひときわ明るく輝いて見える金星。実際は硫酸の厚い雲で覆われ、表面は鉛が溶けるほど熱い(人間にとっては)地獄のような環境とはいえ、衛星写真などで見る拡大した金星は、その名にふさわしく黄金色に輝く美しい姿をたたえている。しかし、そんな多くの人が当たり前と思っていた金星の姿は“完全なるフェイク”だった。先日、惑星天文学者のジェームズ・オドノヒュー博士が明かした金星の「本当の姿」が世界を戦慄させている。
This is Venus in natural color. Often you’ll see Venus in ultraviolet or infrared light as you can see cloud details in it, but this is what it looks like to a human being flying by, but it’s less bright here! ⚪
— Dr. James O’Donoghue (@physicsJ) January 25, 2022
Taken by MESSENGER spacecraft / NASA / JHUAPL / CIW / G. Ugarkovic pic.twitter.com/Lw8BUM8jJ0
なめらかな乳白色で覆われた陶器のような姿。地形など完全に判別不可能――そう、これこそ博士が明かした「肉眼で見えるリアルな金星」なのだ。現在一般に広く出回っている画像は、NASAがレーダーでとらえた地表データを合成して“それらしい色”をつけたものにすぎないという。つまり、人間による“解釈”だったということだ。硫酸の雲は光を強烈に反射するため、はるばる金星の近くまでやって来たとしても人間の目にはこのように映るのだという。

NASAがミッションで撮影した画像にさまざまな加工を加え、「見せたい宇宙」を作り上げていることはオカルト界隈の常識だが、まさかこれほど実像とかけ離れていたとは……。金星はてっきり黄金色だと思い込んでいた我々に、地球平面論者たちをあざ笑う資格があるのだろうか。
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2007年2月8日は、“マリリン・モンローの再来”と言われたヌード・モデル、女優のアンナ・ニコル・スミスが不可思議な死を遂げた日である。
アンナ・ニコル・スミス 画像は「Wikipedia」より引用 身長180センチ、64キロというプレイメイト史上最大サイズのモデルとして知られたアンナ・ニコルが世に知られたのは1994年に“テキサスの石油王”ことJ・ハワード・マーシャルとの63歳差という結婚であり、約1年後の1995年8月4日にマーシャルが死んだこともあり、遺産目当てという疑惑とともに世間を騒がせた。しかも夫の葬儀でウエディング・ドレスを着て参列するという衝撃的な行動で騒動にさらに火に油を注いだアンナ・ニコルは、遺族との遺産相続裁判で長年にわたり係争を続けた。
2006年に長女のダニーリンを出産したが、父として3人が名乗り出る騒ぎとなり、その渦中の9月10日に18歳の頃に出産したダニエル・ウェインが抗鬱剤と鎮痛剤による薬剤性不整脈で急死。
その余韻覚めやらぬ翌年2月8日に、今度は本人がハリウッドのハードロック・ホテル・アンド・カジノの部屋にて、薬物過剰摂取のため急死したのである。
法的に相続人であった長男は既に死んでおり、15億ドルともいわれる莫大な彼女の遺産とわずか1歳のダニーリンの親権を巡り、3人の男性が争うという泥沼の係争地獄をみせた。
2007年にDNA鑑定を元に写真家のラリー・バークヘッドがダニーリンの父親という裁定が出たが、今度は娘の遺産相続権の有無を巡って法廷闘争は繰り返されている。
さらにはアンナ・ニコルの死自体も不正な処方があったとして他殺の可能性も追求されているという。
まさに“本家”マリリン・モンローを上回る混乱の中に怪死したアンナ・ニコル・スミスの死は、忘れたくとも忘れられないほどに今も話題を提供し続けている。
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