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バミューダトライアングル上空にUFO出現！「事故・失踪の原因は宇宙人からの電波干渉」（最速ニュース）

2022.02.15 08:30

速報

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（2022年2月15日朝刊）

● バミューダトライアングルにUFO出現！事故・失踪の原因はエイリアン基地からの電波干渉か？

バミューダトライアングル上空にUFO出現！「事故・失踪の原因は宇宙人からの電波干渉」（最速ニュース）の画像1 — 画像は「UFO Sightings Daily」より引用

「魔の海域」ことバミューダトライアングル。米フロリダ半島先端とプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域で、船舶や航空機が原因不明の事故に襲われるケースが後を絶たないことで知られている。今回、UFO研究家のスコット・ウェアリング氏はバミューダ諸島のグーグルストリートビューに奇妙なUFOが写り込んでいることを発見。「バミューダトライアングルの下には宇宙人基地が存在し、海面からわずか20〜50メートル下に位置しているため、コンピュータやコンパスに磁気干渉を引き起こしている」とした上で、魔の海域での事故は全てエイリアンによって引き起こされたと断言している。

　先日トカナでも報じたように、米陸軍兵士の告発によるとバミューダ海底には「スペースアーク」と呼ばれるエイリアン施設が存在し、なんと米中が手を携えて極秘ミッションを展開しているという。やはり、この海域では私たちの想像を超えた何かが起こっていることなのだろう。

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Australian scientists have announced the discovery not only of a new species of crocodile – but also that its last meal may have been a dinosaur https://t.co/TA0wXqPmq5
— Sky News (@SkyNews) February 13, 2022

2月15日【今日の不幸】

ナット・キング・コール　画像は「Wikipedia」より引用

　1965年2月15日は、アメリカのジャズ・ピアニスト出身で初めて突出したシンガーとなったナット・キング・コールが死亡した日である。

　スウィング・ジャズ末期のピアニストとしても目覚ましい活躍をみせていた“キング”であったが、この世のものとは思えぬ美声が注目されると、瞬く間に『モナリザ』『スマイル』など数多くの世界的ヒット曲を1950年代に連発し、まさにポピュラー・ミュージック界の巨星と呼ぶにふさわしい活躍をみせ、いまだ人気絶頂といった1965年、45歳という若さで早世した。

　ちなみに、ナット・キング・コールは、『スターダスト』というスローバラードの定番でも大ヒットを飛ばしているが、その死から48年後の2013年2月15日にロシア・チェリャビンスク州に隕石が落下し、1491人が怪我、52歳の女性には直撃をしたという、世にも珍しい事件が発生している。

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